2003年3月
ここでは"祭りの写真/心理学の日記"と題して2002年12月から開始したひまんじんネットの日記の過去ログを提示する。対象となる期間は2003年3月。
| エニアグラムに於けるウィングその1(3w4) | 2003年3月31日(月) |
| ひまじんネット | |
今日は日中ほぼ晴だったが、夜には小雨。エニアグラム(enneagram)には9つの性格タイプがあり、各々のタイプ毎に影響を及ぼしうる4つのタイプがある、とされている。先ず「分裂の方向」とは、ストレスが襲って来たり、核となるタイプ的の特徴が病的に亢進したりした場合に帯びるタイプである。次にその逆「統合の方向」とは、タイプ的固着から解放された場合の健全な傾向として現れるタイプである。例えば核タイプが1の場合、分裂と統合の方向は4と7である。ウィングは核タイプの両隣で、その内1つが核タイプに次ぐ地位のタイプとして存在する、とされている。タイプ1に対しては9か2がウィングになれる。写真の本「エニアグラム--あなたを知る9つのタイプ」は日本に於けるエニアグラムの標準的解釈を作ったD.R.RisoとR.HudsonのThe Wisdom of The Enneagramの訳で、ウィングを考慮した18タイプに関する記述もある。しかし、少なくとも筆者の感ずる所によると一部のウィングが伴っている筈のタイプの記述の中に、殆どウィングが現れていないとしか思えぬ部分が存在する。具体的には3w4・5w6・9w1だ。それでは3w4から。タイプ3はその根源に於いて価値ある存在でありたいと願い、通常これを成功指向の実践的な態度で満たそうとする。而るに隣りのタイプ4は自分自身でありたいと願い、通常これを繊細な表現力で満たそうとし、時に自己陶酔的にもなる。この2つが前者優位の許に混合するとどんな人物像が描けるだろうか。RisoとHudsonは3w4を「プロフェッショナル」と命名しつつ、真面目で仕事指向で職や技能にエネルギーを費やし、自分の価値を賭けていると述べている。これが俄かに信じられるであろうか。元々タイプ3はその目的指向の故に己の感情を脇に追いやる事に慣れていて、仕事一途になり易い。その一方でタイプ4は自意識の強い浪漫主義者であるから、タイプ3に対するウィングとして作用した場合、タイプ3をして仕事指向の面、特に外界の価値観にひたひたと適応してそうなっている面を緩和し、9時間働き続けるのではなく8時間働いて1時間は内面を見つめる作業に費やす方向へ向かわしめるのではあるまいか。それが当人に取って吉か凶かは別として。「プロフェッショナル」のニュアンスとして組織に使われる中間管理者とは正反対の自主独立の生き方の要素があってそう形容しているのかも知れぬが、それでも生のタイプ3から出発して内面に近づいた生き方、とは思い難い。Enneagram with us(http://www63.tok2.com/home2/aotori49/)はエニアグラムのホームページだが「自己保存/セクシャル/ソーシャル」という所謂「本能のサブタイプ」を重視した独自の人物論を展開しており、そうすると3w4のタイプ4の部分が「プロフェッショナル」的は部分を後押しする場合もあるようである。しかしそこまでの基準を持ち出さずとも、とにかく、タイプ3が主、タイプ4が従という組み合わせから素朴に想像出来るのは如何なる人物像か。何らかの最先端の生き方を追求するタイプは3w4に符合しそうだが、残念ながら筆者はまだ、明瞭な答えを見出せていない。
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| 奈良町の放送局 | 2003年3月30日(日) |
| ひまじんネット | |
今日も晴。写真はやっと出たAF一眼レフ用交換レンズの総説(2003年版)だが、残念ながら最近発表されているニコンやタムロンの新製品は間に合わなかった為か、掲載されていない。そして今日の話題だが久しぶりに奈良町、即ち元興寺の周囲に広がるクラシックな街並が残る地域をぶらぶらと散歩。歩き疲れてふと立ち寄った食堂、といっても古い民家を改造した小規模な食堂、で奈良ドットFMを流していた。ところが良く見ると一部の部屋がFM放送のスタジオ。そしてスタジオのアナウンサーの口の動きとラジオから聞こえる交通情報とが符合。後で確認すると"奈良ドットFM"だった。なお、奈良ドットFMのホームページはhttp://www.nara.fm/だ。★はじめまして。奈良町、素敵なところですね。以前市内在住の友人に連れられて行きました。 / M ( 2003-03-30 23:42 ) | |
| 疲れた | 2003年3月29日(土) |
| ひまじんネット | |
| 今日は晴。花粉症が意外とひどく、それだけで疲れた。 | |
| Jungの「タイプ論」に見る外向と内向 | 2003年3月28日(金) |
| ひまじんネット | |
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今日は多少雲も出たが、晴。これまで何度かMyersやKeirseyのタイプ論に触れた事があったが、その原典はC.G.Jung:Psychologische Typen(林道義訳・タイプ論)である。さてここでJungのタイプ論を原典と言ったが、それにはかなり注釈が必要だ。Jungのタイプの原点は主として哲学等に現れた認識論上の考え方の違いであり、日常的な意味での「内向」「外向」ではないからだ。その証拠となる部分を引用しよう。 ◆ある人は外が寒いという事実があるとすぐオーバーを着ようとするが、しかし他の人は身体を鍛えたいと言う理由からオーバー等余計だと思う。ある人は世間の人が皆賞賛しているという理由で新進のテノール歌手を賞賛するが、他の人はかれが気に入らないと言うよりは、寧ろ皆が賞賛している者が必ずしもそれに値するとは限らないと言う考えから、彼を賞賛しない。ある人は経験に照らしてこれ以上は有り得ないと言う理由から既成事実に従うが、しかし他の人はもう1000回も同じ事が続いたのだから1001回目には新しい事態が生じるはずだと固く信じている。 これはJungが描く外向型と内向型であるが、その観点は認識論にあり、より日常的な意味、即ち活発とか内気とか大胆とか慎重とかの度合いではない事は明らかだ。もし筆者が同じような文章を書くとすれば前者ではなく後者を「積極的な自己主張の故に外向的」と続けるかも知れない。Jungは続ける。 ◆前者は既成の外的事実を基準にして自らを方向付けるし、後者は常に自分の意見を持っていて、それが彼と客観的な既成事実との間に割り込んで来るのである。ところで専ら客体や客観的な既成事実を基準にして自らを方向付け、その為良く成される重要な決断や行動が主観的な意見ではなく客観的な状況に左右される場合、これを外向的な構えと呼ぶ。これが習慣的になった者を外向タイプと呼ぶ。 繰り返しになるが上記の説明には一切、話し好きであるとか群居的であるとか、押し付けがましいとか権力者の地位に目が無いだとか、日常語のレヴェルで外向的と言う言葉から連想される諸々の傾向は登場しない。前の◆の外向型は、寧ろいささか厳し過ぎる親の躾によって萎縮した人間の如くであるし、こちらの◆の外向の解説は単なる正常な人間のメカニズムの解説のようである。そしてJungは別の箇所で内向型を以下のように描いている。 ◆私はWeiningerの様にこの構えを自己愛的・自体愛的・自己中心的・主観主義的・利己的と呼ぶ見解を、原則的に間違いであり価値を損なうものと考える。この見解は、外向的な構えの人が内向型の人の有り方に対して抱いている偏見によるものである。 これはどうか。自己愛的云々は寧ろ内向型が外向型に対して抱く偏見に思えてならない。外向型は内向型の目には、常に調子良く浮世を泳いでいて、その巧緻ぶりに自ら酔っているように見える。Jungは1875年生まれのドイツ語圏スイス人。筆者はその約100年後に生まれた日本人。そうした違いが同一の対象に対し異なる印象を生じせしめているのか、それとも元々、外向と内向の定義が違うのか、どちらだろうか。 | |
| Keirseyの感覚+判断タイプは余り直観的ではないが | 2003年3月27日(木) |
| ひまじんネット | |
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今日はずっと曇時々晴か、と思えたが夜には小雨。今から俎上に乗せるKeirseyの感覚+判断タイプは、直観の程度に於いてどのレベルだろうか。直観+感情タイプは間違いなく直観的、感覚+知覚タイプも理論上直観を抑圧している筈だがそこそこ直観的である。逆に直観+思考タイプはその定義にも関わらず、直観を徹底して排している「反直観」型のように見える。Keirseyは感覚+判断タイプの話し方を以下のように述べている。 ◆Guardian speech is coherent in the associative sense, which means they move from one topic to another associatively rather than deductively or inductively, as do Rationals and Idealists. When Guardians are reminded of something, however distant from or unrelated to the topic at hand, they mention it. inductivelyで示唆される大きな飛躍はGuardianつまり感覚+判断タイプには見られないが、直観の真空地帯へ思考が進出して生ずるような話し方、即ちdeductivelyが示唆するような論理の展開も感覚+判断タイプの得意技ではない。Keirseyは更に続ける。 ◆On topics that interest them Guardians are able to store an enormous fund of facts, which thay will call up and, again, freely associate in conversation. freely associateという句は感覚+判断タイプにもある程度の直観が存在する事を示しているが、そこには直観+感情タイプや感覚+知覚タイプで感じた程の奔るエネルギーはない。そして注目に値する部分。 ◆Such conversations are interesting to all who participate, since each is speaking of what is pertinent to his or her own life, but no single topic is pursured at length, and issues, if surfaced, tend not to get settled. SJs are very good at this sort of small talk, something their opposites, the NTs, are very poor at --- which puts the SJs firmly in the social driver's seat and the NTs in the trailer. SJ/NTはそれぞれ感覚+判断タイプ/直観+思考タイプの別称。感覚+判断タイプは雑々たる会話に優れている。雑々たる会話は多様な概念の海を漂流する行為、と考えればそこで自由に働く機能は直観を措いて有り得ない。従ってそういう話し方の苦手な直観+思考タイプは実は直観を最も欠いたタイプになる。結局、感覚+判断タイプは直観+感情タイプや感覚+知覚タイプに比べ、余り直観的ではないが、だからと言って直観+思考タイプ程直観から遠ざかってもいない、普通の人である。 | |
| Keirseyの感覚+知覚タイプは直観的 | 2003年3月26日(水) |
| ひまじんネット | |
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今日は曇。Keirseyは人々を先ず感覚型と直観型に分け、更に前者を知覚寄りと判断寄り、後者を感情寄りと思考寄りに分けている。感覚型も判断機能として思考や感情を有しているし、直観型も直観と優位な判断機能のどちらを主として外界に用いるかで知覚型と判断型に分けられるから、Keirseyの分類法はやや一貫性を欠く。しかしとにかくKeirseyの流儀を信じて感覚+知覚タイプの性格描写を見ると、かなり直観的、少なくとも直観+思考タイプよりは直観的である事に気付かざるを得ない。Keirseyから引用する。 ◆In school Artisans tend to be interested in ARTCRAFTS, where they can practice the required techniques. Artisansは感覚+知覚タイプの別称。ARTCRAFTSを大文字化したのは筆者だが、ARTCRAFTSは直観を持った内向型の世界であるとするのがMBTIの創始者Myersの考え方だったから、早速矛盾が生じている。それから別の箇所。 ◆Artisans see themselves, and wish to be seen by others, as BOLD, DARING, VENTURESOME---AUDACIOUS. ◆To be IMPULSIVE, SPONTANEOUS, is to be really alive. BOLD、DARING、VENTURESOME、AUDACIOUS、IMPULSIVE、SPONTANEOUSは例によって筆者が勝手に大文字化したが、何れもスピードや勇気、決断力を感じさせる語である。而るにMyersはこうした傾向を寧ろ直観型に見ているようだ。 ◆植民地時代の初期のアメリカでは、新世界の可能性は感覚型人間よりも直観型人間を多く惹き付け、潜在的な選択要因が増大した。アメリカの植民地は大勢の直観型人間を引き寄せ、大部分の感覚型人間はイギリスに残ったのだと考えれば、両国の国民性の違いが有る程度説明出来るのである。イギリス人に見られる、堅実性と保守性、忍耐強さ、ゆっくりと午後の紅茶を飲みながら週末を楽しむ習慣等は、自分達の世界をあるがままに受け入れ、尊重する感覚型に属している。これに対して「アメリカ的個人主義」や「ヤンキー気質」、「より大きく、より優れたもの」を有難がる習慣等は、絶えず新しい可能性を求める直観型人間に特有のものである。 Myersの感覚型は堅実で保守的だが、Keirseyにとってこれは感覚+判断タイプに限った傾向である。一方、Myersの直観型はその大胆さに於いてKeirseyの感覚+知覚タイプに比肩する。ここで述べた事はKeirseyとMyersの性格描写のつまみ食いでしかないが、前者の感覚+知覚タイプが後者の直観タイプの相当する可能性は十分、あると思う。そして最後の極めつけはKeirseyによるISFPタイプの解説。 ◆Although ISFPs excel in what are called the "fine arts," composing must not be thought of as only writing music, but as bringing into SYNTHESIS any aspect of the world of senses. SYNTHESISを為しうる機能として「無意識の中にある内在的な観念や連想を外界の知覚対象に付加する間接的な知覚」は有力候補となるだろうが、「」の中、実はMyersの直観の説明だ。 | |
| Keirseyの直観+感情タイプは極めて直観的 | 2003年3月25日(火) |
| ひまじんネット | |
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今日は雨だが、夜には晴れたようだ。昨日、Keirseyの直観+思考のタイプはDEDUCTIVEを初めとする厳密で正確で論理的な傾向故、直観的とは言い難い事に触れた。これに対し、直観+感情タイプは直観的であり、その強烈さは感情的な面が霞んで消えてしまう程である。例えば、以下の様な記述がある。なお一部の語の大文字化は筆者が強調の為勝手に行っている。 ◆Idealists are naturally INDUCTIVE in their thought and speech, which is to say that they move QUICKLY from part to WHOLE, from a few particulars to sweeping GENERALIZATION, from the smallest sign of something to its entirety. INDUCTIVEは「帰納的」の意味だが、帰納的推論に於いては何処かで個別例から法則へと飛躍するステップが存在する。この意味で帰納は直観的である。この他、QUICKLY・WHOLE・GENERALIZATIONも帰納的な飛躍を示唆する語である。なお、idealistは直観+感情タイプの呼称の1つだ。更にKeirseyは続ける。 ◆With their focus on UNSEEN potentials, on the not visible and the not yet, Idealists show an extraordinary SENSITIVITY to HINTS of things, mere SUGGESTIONS, INKLINGS, INTIMATIONS, SYMBOLS. To be sure, such inductive inferences, requiring what is called the "INTUITIVE LEAP," can be astonishing on others, especially in case of MIND READING and EXTRA-SENSORY PERCEPTION. UNSEEN・SENSITIVITY・HINTS・SUGGESTIONS・INKLINGS・INTIMATIONS・SYMBOLS・INTUITIVE LEAP・MIND READING・EXTRA-SENSORY PERCEPTIONと言った具合に直観を示唆する、或いは直接示す語が続出している。ここでは意図的に直観+感情タイプの感情的側面よりも直観的側面が出ている描写を引用している。従って同様の傾向は昨日の直観+思考タイプにも見られると思えるが実はKeirseyの主張を信ずる限り、そうではない。冒頭でも触れたように、直観+思考タイプは極めて論理的で、その定義に反し直観を持たぬかの如くである。 従って、直観+思考のタイプは非乃至反直観的、直観+感情のタイプは直観的に見える。何故だろうか。思考、感情、直観と言った語は全て心理学上の専門用語であり、日常語と完全に一致しない為かもしれない。従ってそうしたズレをもっと大胆に許容するならば、例えば感覚型の感覚的な部分が思考や感情や直観に見えるかもしれない。 | |
| Keirseyの直観+思考のタイプは本当に直観的か | 2003年3月24日(月) |
| ひまじんネット | |
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今日は午後から、久しぶりの雨。昨日に引き続き少し鼻の奥に痛み。以前、知覚機能として直観(感覚に対し)、判断機能として思考(感情に対して)を選んだタイプは直観+感情のタイプに比べ、そんなに直観的とは思えぬ事を2/28の日記に書いた。今日はその続きだが、Keirsey(*)の心理テストには、 Do you like writers who (a)say what they mean (b)use metaphors and symbolism それから Are you inclined to take what is said (a)more literally (b)more figuratively と言う質問項目がある。勿論、比喩的な(b)が直観型向けの選択肢である。しかし直観+感情のタイプはともかく、直観+思考のタイプが(b)を選ぶかどうか、筆者は疑問に感ずる。Keirseyは直観+感情のタイプと直観+思考のタイプを共に抽象的と見做しながらも後者に関して以下のように書いている。 ◆While we cannot oberve DEDUCTIVE thought, we can observe the language that make it possible. DEFINING words to LIMIT their usage is a deductive process, so too arranging words in LOGICAL ORDER to CONTROL COHERENCE, and so too is choosing words to control shades of meaning. この文章から読み取れるのは比喩的、直截的の何れの精神か。筆者は後者と断定する。大文字で強調した箇所は実は筆者が勝手にそうしたのだが、DEDUCTIVE、DEFINING、LIMIT、LOGICAL、ORDER、CONTROL、COHERENCEの7つには、言葉の意味を明瞭化することで比喩に付き物の曖昧さや多義性を避け、言ったり書いたりした内容をあるがままに伝えようとする厳密さへの欲求が現れている。更にKeirseyは続ける。 ◆Rationals are unusually EXACTING about definitions. Our words can have distinct reference only if we are CAREFUL in defining them, and so NTs make distinctions, lots of them, most of time. RationalもNTも直観+思考のタイプの意味だ。EXACTING、CAREFULも筆者が勝手に大文字化したのだが、やはり言ったり書いたりした内容が受け手に伝わった段階で多様化するのではなく、額面通りの意味に収束するよう奮闘している様子が窺える。よって、こうした傾向を有する者が、metaphorやsymbolismやfigurativelyで示唆される側に立つか、筆者には甚だ疑問に思えてならない。Keirseyが"直観と思考を選んだ"とするタイプは、筆者をして言わしめれば"反イマジネーション力"に優れた"反直観型"だ。 (*)D.Keirsey, Please Understand Me II | |
| 今日は咽が痛くごろごろ | 2003年3月23日(日) |
| ひまじんネット | |
| 今日は昨日とは対照的な絶好の行楽日和。乙川(愛知県半田市)の山車の祭りは今日までだ。しかし筆者は花粉症に加え風邪の影響で鼻の奥から咽にかけて痛みを感じており、ごろごろ。さて昨日から今日にかけて、筆者自身のホームページの内、リンクでも過去ログでもない部分をほぼ5ヶ月ぶりに更新。文章を書く作業は、やはり疲れる。 | |
| 筆者のホームページへの感想 | 2003年3月22日(土) |
| ひまじんネット | |
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今日は雨の為、祭り見物もなし。ところで筆者が良く覗いている(従って書き込んでいる)掲示板へ以下のような感想が来た。 C***ここから*** しかし、凄いHPですね。 これだけ、暴力的写真があるHPは久し振りで 最近めずらしい。(笑) 手ぶれ、フレーミング、良い被写体探しの3原則は 最低水準満たして欲しいな。 機材充実や講釈は後にして。 C***ここまで*** まあ、当たっている。何故ならば、筆者のホームページは一応、写真のホームページであるがコンテストに出すような写真指向ではなく、お祭りの単なる見物写真であるからだ。しかし筆者の写真はもっと、露出やカラーバランスに於いてはめちゃくちゃである。フィルムをスキャナーで読み取った際、そのままでは何が映っているか良く分からぬ為かなりレタッチをしているが、この作業を見る角度で濃さや色調の変わる液晶画面で行っている為だ。 ★ねんねこさん、今晩は。液晶画面で例えば筆者の日記を見ると、バックグランドの薄紫が下ほど薄く、上ほど濃く見え、日没後の空のようです。しかし少し斜めでも読めない昔の液晶時計に比べるとうんとマシです。 / lithium ( 2003-03-23 19:04 ) ★うふふふ しかしこのカキコに愛を感じるのは私だけでしょうか?液晶はまったく困りますねー私は自分の日記は自分PC上とてつもなく変てこりんなカラーで書いてます。かなり我慢してます / ねんねこ@いつまでつづくか・・ ( 2003-03-23 07:33 ) | |
| 半田の山車は明日から | 2003年3月21日(金) |
| ひまじんネット | |
今日は晴。疲れた。写真は愛知県観光イベントカレンダー。愛知県は日本の山車の本場だが、そのトップが明日開催される半田市乙川地区の山車祭り。山車4台による町内曳き廻し・乙川八幡社・若宮社にて勢揃い。最寄り駅はJR乙川駅。去年は半田市内全ての山車が集まる祭りが秋にあったが、今年はそうした祭りは無い。但し地域毎の本来の祭りはある。また行きたい。なお半田市は知多半島東岸の街。ミツカン本社がある。http://www.city.handa.aichi.jp/shoukou/kankou/sairei-nittei.htm | |
| 蝉の思い出 | 2003年3月20日(木) |
| ひまじんネット | |
| 今日は晴。昨日日記を書いた後、マレイン酸クロルフェニラミンを含むマッキンA(傷薬)を数滴、鼻の中に垂らしたが、水を吸ったような刺激を感じる以外の明瞭な効果はなかった。やはり鼻には点鼻薬か。筆者は時々かかる馬鹿馬鹿しい実験を行うことがある。実験と言えば実家に居たガキ時代、毎年夏になれば蝉を沢山捕まえていた。蝉に限らず節足動物は分解出来る楽しみがある事も理由の1つだ。そこである時、雄だけを沢山捕まえ、その内約半数の雄の雄たる部分を摘出し、小さい虫籠に詰め込んでいた。10匹程だったか。しかしそうすると何と、通常の雄と去勢雄とがおおっ、交尾(の真似事)を始めたのだ。大体今の小学生はマスコミのせいで変におませであるし、昔は昔で地域社会の絆が強く、その時代の小学生も近隣の兄貴達との関係の中からそういう世界を聞いていたに違いない。しかし科学の視点で自らそうした世界を切り開いたマセガキは筆者の前にも後にもあるまい。 | |
| 鼻の穴に外用薬 | 2003年3月19日(水) |
| ひまじんネット | |
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今日は晴。疲れた。筆者は花粉症、主に鼻詰まりに苦しんでいるが、鼻の中に痒みを感ずる場合もある。そこでムヒ(池田模範堂)やメンターム(近江兄弟社)を小指に付けて鼻の穴に突っ込んだ。そもそも鼻炎用の内服薬や点鼻薬には"マレイン酸クロルフェニラミン"や"マレイン酸カルビノキサミン"という名称の成分を見る事が多いが、これらは所謂抗ヒスタミン剤である。ムヒやメンタームはそうした名称の成分を含まぬが、何らかの類似の物質を含有しているかも知れぬ。しかし結果から言うとやはり思った程には効かない。先ずムヒはl-メントールを多く含む為か、感ずるのは痛みに近い刺激である。そしてそれ以上でもそれ以下でもない。次にメンタームはソフトで、受けた感じは余り何も変わらないような感じだった。今度は"マレイン酸クロルフェニラミン"を明記しているマッキンA(傷薬)で試してみようかな。但し、読者は真似をせぬ事。如何なる障害が起ころうとも、筆者は一切責任を負わない。 ★うはは・・・それ作ってる会社で働いてたことありますわ。。。 / ライラック ( 2003-03-24 12:55 ) ★ぽにーさん、今晩は。わざわざ教えて頂き、有難うございます。良く"くしゃみ・鼻水・鼻詰まり"と言いますが、寧ろ鼻詰まりがひどいのがlithiumの花粉症です。もっと早く春本番になって花粉なんて吹き飛んでしまえ、と思っています。 / lithium ( 2003-03-20 22:23 ) ★ライラックさん、ねんねこさん、今晩は。こうした馬鹿馬鹿しい実験は楽しいですよ。lithiumは1人暮らし時代、ママレモンもシャンプーも共に合成洗剤だから、生活を合理化しようと思ってママレモンで全身を洗った事もありました。さすがに手が荒れるのでやめましたが。 / lithium ( 2003-03-20 22:18 ) ★佐藤製薬のナザール・ブロックいいですよ・・(^^;<花粉症無理しないでね・・ / ぽに- ( 2003-03-20 10:14 ) ★そうさなぁ〜ほじくりすぎて、鼻血のにじんだ鼻腔には効くかもしれん / ねんねこ@↓同意 ( 2003-03-20 08:57 ) ★す、すみません、マゾっ気あります???(爆) / ライラック ( 2003-03-19 23:23 ) | |
| JungとMyersを繋ぐ物 | 2003年3月18日(火) |
| ひまじんネット | |
今日は晴。写真はvan der Hoop著、Conscious Orientationだ。Conscious OrientationはMyersがJungの性格類型に基づいたテストMBTIを開発する際に、補助機能が主機能とは違う側の世界を扱うとする解釈を採用した根拠となる本だ。中身は外向・内向の次元に感覚や直観等の機能を絡めたタイプの説明に留まらず、Kretschmerの分裂病と躁鬱病など精神的な病状とJungのタイプとの相関に進んでいる。そして特徴的なのがJungの外向・内向に対する二重定義を引き摺っている点。Myersの外向・内向の解釈は今日の日常語としての外向・内向の解釈とさして変わらぬが、van der Hoopにあっては例えば★Jaspersの著作に我々は、因果律に基づく科学的な説明(外向的思考のパターンによる)と同情的な理解(直観による)を共に見るが・・・。 とある。一方、Jungは哲学に於ける発想法の違いに関する箇所で外向的思考に相当する考え方に対し ★・・・客体の因果関係が主体の中に取り入れられているという事実は心理的にたやすく理解できる。その為に心は、既に述べたように、因果律の原理のみが唯一妥当であるという印象を受ける。心をこのような強力な印象から守る為には認識論の武器を総動員しなければならない。その際、なお困った事には、経験主義的な構えが内的自由を信じることを徹頭徹尾妨げるのである。・・・(林道義訳より引用) と述べている。因果律、即ち原因があって結果がある、という考え方は外向的思考となっているから、内向的思考は非因果的だろうか。ともかく、van der Hoopは積極的か引っ込み思案か、のような日常語的視点で外向・内向を論じると同時に(精神病理学との関連付けはこちら側の発想)、上述の様な認識の方法論に関する視点も採用している。従ってvan der Hoopの立場は圧倒的にJungに近く、その意味でMyersが何故一方の視点を切り捨てたかは未だ謎のままである。 | |
| 今春のカメラ関連新製品でめぼしい物の情報が入らない | 2003年3月17日(月) |
| ひまじんネット | |
| 今日は晴。疲れた。東京では写真機材の見本市"フォトエキスポ"が終わった。しかしNikon派である筆者にとって特にめぼしい新製品はないようだ。なにしろNikon D2(?)の発表はなく、Kodak DCS14nの発売も何時になるか分からない。唯一食指が動くのがVR24-120/3.5-5.6、即ちカメラぶれを補償する機能を有するレンズだが、これまたNikonらしい遠日発売になるかもしれない。Sigmaの24-135/2.8-4.5やカメラぶれを補償出来る80-400/4-5.6はどうやら参考出品されていたようで、発売は未定。Tamronは180/3.5(マクロ)と28-75/2.8を近日発売すると発表。その他特に周辺機材には新味のある製品の発表があったかも知れぬが、関西では残念ながら掴めない。 | |
| 内向的な思考/直観/感覚の特異な解釈 | 2003年3月16日(日) |
| ひまじんネット | |
今日も残念ながら雨。写真の本、L.Thomson著、Personality TypesはMBTIに関する本であり、感覚型がどう、思考型がどう、といった解説がある。しかし何と言っても内向的な思考/直観/感覚の解釈に於いて大変な癖がある。先ず内向的思考は、右脳で働く空間的な認識の機能とされている。従って野球のルールを理解するのは外向的思考の機能だが、9回裏、同点で今2塁を回った所、更に進むか留まるかを決めたり、もっと卑近な例では、スーパーで沢山買い物をして袋に商品をどう詰め込むか決めたりするのが内向的思考の機能である。従って特に補助機能としての感覚と結びついた場合、内向的思考は殆ど本能的な反射に見える。これは外向的思考を応用的研究型の思考、内向的思考を基礎研究型の思考と見做す解釈(Jung派の大家M.L.von Franzもそうだが)とは正面から対決する見方である。それではL.Thomsonに於ける基礎研究型の思考型のようなタイプは何か、と言えば内向直観型である。内向的直観は感覚的印象をその文脈から切り離す事でより広い見方を創造する機能だが、例えば陽に焼けた肌を良しとする価値観を産業革命以降、工場労働が室内の労働となり、よって白い肌が農業中心の時代と異なり労働階級を象徴するようになった為と見做したり、或いはもっと別の例では雑誌の編集に於いて、癖のある黒人英語をその綴りの通りに印刷するか、文法的に修正して印刷するか、どちらが脱差別的かと言う対立がある場合、そもそも校正は文法通りに行うものだと言う非政治的な観点で対立を和らげながら後者を選択したりする際に働くのが内向的直観である。従って内向直観型は思考を補助機能とする場合、概念や論理に関心を抱くようになり、科学、数学、医療等に惹かれる。これは内向直観型を神秘的な夢想家や芸術家とするJungの見方と大きく隔たっている。隔たりの点では内向感覚型も同様で、L.Thomsonは内向感覚型を感覚的印象を安定化する、もっと言うと特に道徳面では外向思考/感情型よりも厳格で、状況の変化により誰も望まない状況に於いてこそ義務を果たすべきだと考えるタイプと解釈する。Jungにとっての内向感覚/直観型は外向的合理主義の立場からは最も役立たずだが、L.Thomsonやそれに限らずMBTIでの解釈では実社会でかなり幅広く活躍するタイプだ。何故ここまで解釈に幅が生ずるのか、プロの心理学者は全く答えていない。
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| さらばトクトク | 2003年3月15日(土) |
| ひまじんネット | |
今日は残念ながら雨。お水取り(奈良県東大寺二月堂/写真は2001年)が終われば大和路にも春が来る筈だがなお寒い。さて昨日から、これまでトクトクにあったコンテンツ(筆者加入のプロバイダであるアイネットや無料のfinito-webとまとめて1つのホームページにしていた)を新たにどこに置こうか・・・、と考えてinfoseekに移す事を決定。早速、夜中にゆっくりアップロード。infoseekの難点は広告が多い(画面内+サブウィンドウ)事だが、掲示板CGIも既にinfoseekで動かしているから止むを得ないと考えた。そもそもe-gakkoのバナーを各人が貼るならば、寧ろトクトク側の設定でそうしたバナーを出す事も簡単な筈。報奨金で釣って個人情報を抜き出す罠としか思えない。ところがそうこうしている間に突如としてネットマイル( http://www.netmile.co.jp/)へ登録とのE-mailが来た。今、無料ホームページ枠の1つであるD@P(http://sara.gotdns.com/)へ仮登録しているが、本登録の際に予期しなかった個人情報の開示が必須である事から現在、保留中。ネットマイルはD@P関連のお買い物ホームページだが、もう勝手に登録だなんてけしからん事だ。
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| トクトクからの返事 | 2003年3月14日(金) |
| ひまじんネット | |
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今日は晴だが土日は天候不順か。トクトクの規約改正には既に触れた。e-gakkoのバナーを張る手間は止むを得ないが、殆ど期待できない報奨金と引き換えに口座番号のようなプライバシーを伝える愚は避けたい。そこでサポートへ以下のような質問。 C***ここから*** 最近、御社より「規約変更のお知らせ」というメールを頂戴しました。e-gakkoバナー掲載に関しては異議ありません。しかし報奨金受け取りにはかなりのレベルのプライバシー(口座番号)開示が不可避である為、敢えて無報奨の選択肢もあれば幸いです。 C***ここまで*** 一方、返事は以下のようである。 C***ここから*** □===お問い合わせ内容に対する答え===================================□ e-gakkoアフィリエイトはトクトク規約にもあります通り、homeユーザー様の義務と なっております。 ご登録いただけない場合アカウントの削除対象となりますのでご注意ください。 またe-gakkoアフィリエイトは銀行口座必須ですので、銀行口座を所持されていない 場合、お手数ですが口座をご開設くださいますようお願い致します。 どうしても口座情報の公開ができない場合は、トクトクの新規アカウントを取得し、アマゾンアソシエイトをなさってください。 ※ポップアップサーバー以外のユーザー様でしたら、有料バナーレスサービス でもe-gakkoアフィリエイト義務が免除されます。 http://sr.tok2.com/less/less.html □==================================================================□ ※引き続き疑問・質問等ございましたら、同様にフォームよりお問い合わせ下 さいますよう、よろしくお願い致します。その際、経過がわかる程度に引用し、 お調べするのに必要なデータはすべてお書き添えください。 これからもトクトクをよろしくお願いします。 C***ここまで*** 望んだ結果ではない。アマゾンアソシエイトは口座公開不要らしいが、そこまでトクトクにしがみつくより他を探すのが得策かもしれない。実際、トクトクと同様、容量無制限の「使える」を既に確保し、更にD@Pへも手を出しつつある。「使える」のデメリットは画面内に加えサブウィンドウとしても現れる広告の多さ。よってミラー用に限定したい。 | |
| 心理テストに現れた感覚と直観 | 2003年3月13日(木) |
| ひまじんネット | |
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今日も晴。MBTIに於ける心理学的な知覚機能としての感覚と直観とは何か、筆者は常に困難を感じている。今日はその例を1つ。MBTIの大御所Keirseyのホームページには日本語心理テストがある(http://keirsey.com/japanese/japanese.html)。Keirseyの心理テストは学術的な試練に耐え抜いた正規版ではないが、そこでの各質問項目を態度・機能の定義の一部、と解釈することも可能であろう。さて掲題の感覚と直観を意図した選択肢として、事実とは ★伝えれば自然に理解できるもの ★大体解釈を必要とするもの という2つがある。無論、上が感覚、下が直観に相当する。しかし本当にそうか。筆者の個人的印象では、上を選ぶのは合理性しか知らぬ書斎派知識人、下を選ぶのは世俗的経験を積んだ知恵者、という気がする。即ち前者は自分自身のみならず他人の合理性も信じている理想主義者だから、解釈のズレは単なる思考の技量の差、ぐらいにしか思わない。後者は物事を解釈するに留まらず利用する意図にも術にも満ちていて、その分他人の背後の意図も推測しながら事実それ自体よりも人間関係に力点を置いて事実を伝えようとする人かな。そう考えると上記の選択肢のうち前者は思考、特に事物の存在の客観性を疑わない外向的思考が純化された立場を示しているようだ。後者は「世俗的経験を積んだ知恵者」という例を出したが、そうでなくとも何らかの意図の元に事実を分析したり総合したりする状況で人間が取る対処法を示しており、余り心理的機能との相関はなさそうだ。筆者はこんな事ばかり考えているから、何時までたっても感覚と直観が理解できない。 | |
| 無料ホームページサービスD@Pの卑怯さ | 2003年3月12日(水) |
| ひまじんネット | |
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今日も晴。お水取り(奈良県東大寺二月堂)のクライマックスが今日である。見物人も多いかもしれない。さて昨日、筆者がコンテンツを分散して置いている無料ホームページスペースの1つ、トクトクの困った問題を話題に出した。そこで他の無料ホームページスペースとしてD@Pに目を付け仮登録。今日、本登録のE-mailが来た。しかしそこで腹立たしい事が1つ。 ユーザー名 パスワード パスワード再入力 氏 名 フリガナ メールアドレス 無料メール不可 性 別 女性 男性 郵便番号 ご住所 お電話番号 確認があります。携帯可 生年月日 西暦年月 日 ご職業 予定ジャンル 上記が入力項目であるが、何と電話番号が!これは仮登録の画面では要求されなかったデータである。しかも条件とされているカフェスタ(要するにお買い物ホームページ)へはもう、登録してしまった。全く、こうしたプライバシーに関わる情報への要求が事後に出るのは、卑怯にも程がある。なお、D@Pのホームページはhttp://sara.gotdns.com/である。 ★ねんねこさん、今晩は。ああ、困った。電話番号を知らせるとどうせ会社にも時々架かるような怪しい勧誘の山だろうし・・・、ということで暫く留保します。因みにD@Pは既に取得した使えると同じ容量無制限ですが、使えるのサブウィンドウ広告が気に入らなくて別の容量無制限を探していました。 / lithium ( 2003-03-13 20:55 ) ★やられちゃいましたね。ここも、あるイミ戦ってますね〜 / ねんねこ ( 2003-03-13 08:07 ) | |
| 無料ホームページサービストクトク | 2003年3月11日(火) |
| ひまじんネット | |
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今日も晴。昨日はお水取り(奈良県東大寺二月堂で行われる有名な火祭り)を見物。人が多かったが、何とか最前列へ。さて筆者は無料ホームページスペースであるトクトク(http://tok2.com)にも一部のコンテンツを分散して置いている。しかし困ったE-mailが来た。 >>>>ここから<<<< 平素は無料ホームページサービストクトクをご利用くださいまして、ありがとうございます。この度トクトクでは、規約の変更が行われました。この度の規約変更の対象は、 http://www?.tok2.com/home/USER/ http://popup?.tok2.com/home/USER/ のURLを持つ、ユーザー様です。 ※ ?の部分には、何も入らない又は、数字が入ります。USERにはユーザー様の、ユーザーアカウントが入ります。 http://www?.tok2.com/home2/USER/ http://popup?.tok2.com/home2/USER/ http://fine.tok2.com/home/USER/ バナーレスサービス契約中 のユーザー様は対象外です。 対象ユーザー様は、サイバーe株式会社のe-gakkoアフィリエイト広告をユーザー様のページに貼っていただきます。 >>>>以下省略<<<< e-gakkoのバナーを付加する事それ自体については、多少の手間だが問題はない。但しe-gakkoのバナーはクリックするとユーザーにも報奨金が支払われるバナーだから、筆者の連絡先・口座番号などを得体の知れぬ会社に明かさざるを得なくなる。報奨金はtok2に進呈するから(即ちプライバシーを買う)、バナーだけで勘弁してもらえないかな。だがもし抵抗すると ========================================================== ※注意!! 本メール受信後、10日以内に登録及び規定の場所に広告の掲載 が認められない場合は、アカウント削除対象となりますので必ず 掲載してください ========================================================== だって。やれやれ。 ★ライラックさん今晩は。「最近、御社より「規約変更のお知らせ」というメールを頂戴しました。e-gakkoバナー掲載に関しては異議ありません。しかし報奨金受け取りにはかなりのレベルのプライバシー(口座番号)開示が不可避である為、敢えて無報奨の選択肢もあれば幸いです。」サポートへ送りました。 / lithium ( 2003-03-12 22:17 ) ★うーん、私にはよくわかりませんが、クレームって出ないんですかね・・・。 / ライラック ( 2003-03-12 18:22 ) ★腹立たしいです今回の告知にしても、以前の奈良アイネットの日記・掲示板廃止にしても、自衛する他ありません。という訳ではありませんが、もうInfoseek(50MB)や使える(無制限)を既に確保しています。 / lithium ( 2003-03-11 23:00 ) ★ゲー どうしてこうNETって先が前面的に優位なんでしょう。いいも悪いも反論の余地ナシですもんねー / ねんねこ@して、どーします? ( 2003-03-11 22:07 ) | |
| 性格類型論と対象との相性 〜日本的新/旧人類 まとめ〜 | 2003年3月10日(月) |
| ひまじんネット | |
| 今日は晴の寒い日。但し晴と雖も、奈良県らしい曇った晴。奈良県も広義の太平洋側だろうが、正真正銘の太平洋側生まれの筆者にとって奈良県の冬から春にかけての天候は陰鬱そのものだ。そして筆者は3/7からずっと風邪気味。今日の午前中まで気分がすぐれなかった。さて3/6からの話題のまとめであるが、日本的新人類は"New Personality Self-Portrait"(J.M.Oldham & L.B.Morris)のLeisurelyにそっくりであり、また日本的旧人類は"性格の発見"(増永篤彦)の知性的情緒派開放型にそっくりだ。而るに日本的旧人類を"New Personality Self-Portrait"で見つけようとしても、或いは日本的新人類を"性格の発見"に探しても、目から鱗が落ちる程ピタリと当て嵌まりそうな記述は見当たらない。これが掲題の"性格類型論と対象との相性"だ。なお性格分析の体系には他にもエニアグラム(enneagram)やMBTI等がある。前者では新/旧人類を6w7/6w5と考えるのも1つの在り方だろうが、筆者は釈然としないものを感ずる。後者ではISFP/ISFJが最も妥当な線だろうが、そうすると際立つのは相違点以上に類似点である。実は性格類型論の本を読んでいると、アメリカ文化について云々されているはずなのに恰も日本人が日本文化を論じているように思える箇所があったりする。これはこれで正しいのか、それとも(個人ではなく)集団の傾向を性格類型の土台に乗せる発想に無理があるのだろうか。なお話題は変わるが代用レンズメーカーのシグマが24-135/2.8-4.5という大変実用性の高いズームレンズを開発しているようだ。風聞レベルだが。筆者はニコンが発表したVR24-120に注目しているが、ストロボ撮影も多いから少しでも明るい24-135/2.8-4.5にも惹かれる。風聞ホームページはhttp://www.photim.com/infos/UneInfo.asp?N=826(仏語)。 | |
| 性格類型論と対象との相性 〜日本的旧人類〜(続き) | 2003年3月9日(日) |
| ひまじんネット | |
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今日は曇時々晴。昨日紹介した"性格の発見"は一方では情緒・行動・知性の序列、他方では開放型と内閉型の違いに基づいて12タイプを構成する日本独自の考え方だが、個別のタイプの描写に於いては構成要素が語る通り、といった印象は感じない。実は、MBTIに於ける機能とタイプ、エニアグラム(enneagram)に於ける中枢の強弱と9つのタイプ、9つのタイプとウィングを考慮した18のタイプの関係も似たようなもので、必ずしも原理原則に従って基本的な要素から個別タイプがスムーズに組み立てられている印象はない。性格心理学に共通の欠陥だろうか。そこでとりあえず情緒等の基本的要素は忘れて日本的旧人類に似たタイプは"性格の発見"で描かれていないだろうか、と探すと、知性的情緒派開放型が非常に似ている。知性的情緒派開放型の特徴は沢山あるが主なものを挙げると ★自己犠牲感は自分の「誠意」という立場で倫理化される。それに対する漠然とした社会的報酬を期待している人生への甘さがある。・・・独特な社会を作り上げ、親分子分的な倫理体系を構成する傾向がある。近代的な価値体系による組織化ではなく、封建的情緒的な組織になり易い。 ★自分だけの特別扱い、「顔」の効く事を特に期待している。 ★謙虚さを美徳の第一とし、過剰、華美、豪華絢爛に対しては、倫理的不安乃至背徳を予想している。質素、生真面目、・・・人生の旨としている。 ★親、目上、師等については、不満を抱く事はあっても、盲目的な、先験的な帰順精神を持った、封建的秩序の愛好者である。 ★環境に対して深刻的であるが、人生に対しては根本的な楽天家。環境条件の分析には悲観的な態度(自分の幻想的な期待に対する防衛機構)をとるが、先行きの見通しには、結果的に楽観派に属している。 等となる。筆者が余計な考察を加えると"性格の発見"の魅力である迫力(独自の思考を為す場合にのみ感じられる)を殺ぐのでくどくどとは言わぬが、上記の傾向が日本人の国民性そのものであり、中でも旧人類には濃厚に存在するのは明らかだ。無論、新人類も知性的情緒派開放型の側面を有するが、行動的情緒派の開放型・内閉型にも似ており、何れにせよ以前挙げたLeisurelyには及ばない。 | |
| 性格類型論と対象との相性 〜日本的旧人類〜 | 2003年3月8日(土) |
| ひまじんネット | |
今日は晴だが時々霧のような小雨。早速、日本的旧人類に関する考察を始める。昨日迄のNew Personality Self-Portraitに基づき、日本的新人類の典型と見做したLeisurely以外の13タイプから、似ていないタイプを削る。筆者は先ずConscientiousを除く。Conscientiousは詳細に強い完全主義者だから日本的旧人類の典型のようだが、そう言う解釈は日本的旧人類が自身を正当化する場合に現れる発言であり、寧ろConscientiousは日本的旧人類の中にあっても煙たがられるタイプであるからだ。但し日本的旧人類は新人類と異なり、煙たいタイプを表面的には尊敬する。この違いは参考情報になりそうだ。非常に活発なAggressiveやAdventurous、感情表現の激しいDramaticやMercurial、自分の世界に浸り続けるIdiosyncraticやSolitaryも除外出来る。Self-confidentは働き者だが堅物でも権力亡者でもなく、組織を巧く泳げる出世タイプである。だから日本的旧人類も新人類も、反発を密かに抱きながら「ああならんといかんのかな〜」と眺めるタイプ。よって除外。ここで残るはDevoted・Vigilant・Sensitive・Self-sacrificing・Seriousの5タイプだ。Devotedは群居的、Vigilantは外界に対し警戒的、Sensitiveは敏感故に内気で保守的、Self-sacrificingは素朴でサービス志向、Seriousはまじめで地に足が着いている。全てある程度日本的旧人類の特徴を現しており、しかもSensitiveは半歩リードと思えるが、どうもLeisurelyを見て日本的新人類の典型と思った時の如き目から鱗が落ちる衝撃は感じられない。New Personality Self-Portraitと日本的新人類との相性は良いが、旧人類との相性は悪い。そこでNew Personality Self-Portraitではなく、写真の"性格の発見"(増永篤彦)に基づいて考えよう。性格の発見に於ける分類基準は先ず、人間の情緒的・行動的・知性的側面の強弱。Sheldonの内胚葉型・中胚葉型・外胚葉型に相当。序列の組み合わせで6タイプが出来る。これに更にKretschmerの躁鬱気質・分裂気質に相当する開放型・内閉型と言う観点を加え、12タイプを導き出す。SheldonとKretschmerを異なる、と解釈した所に増永篤彦の独創性がある。続きは明日。★祝アクセス数15000突破。 / lithium ( 2003-03-08 23:24 ) ★筆者のホームページのアクセス数が14997だ。もうすぐ15000。 / lithium ( 2003-03-08 22:43 ) | |
| 性格類型論と対象との相性 〜日本的新人類〜(続き) | 2003年3月7日(金) |
| ひまじんネット | |
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今日は雨だが、夜には止んで月も出ている。さて今日の話題は日本的新人類のタイプ・・・昨日絞ったSelf-confident・Devoted・Dramatic・Sensitive・Leisurely・Mercurialの6つの内の何れか・・・である。日本的新人類は無知、無教養、無作法、無感動、無規律、無節操、その他諸々の"無OX主義"で形容出来ようが、その"無"の根底には、1匹の獣として身の回りの実生活から縁遠い事へ関与しない徹底した合理主義がある。従って日本的新人類は必ずしもあからさまに反抗的でも無軌道でもなく、Freud流に言えば執行原理と無縁、快楽原理には無抵抗だが、それでも現実原理には忠実に生きる。そうすると先ず、自分自身に対する幻夢的な可能性を抱いており、しかも仕事志向のSelf-confidentは除ける。日本的新人類はちゃっかり者だが大志は抱かぬからだ。Devotedも除ける。Devotedは周囲と密着したがる余り自己犠牲を払うタイプだが、日本的新人類の理想は正反対の寄生虫だからだ。Sensitiveは対人面で敏感な余り引っ込み思案になるタイプであり、決まり切った日常に浸る所だけは似ているが寧ろそれ故に旧人類の候補として挙げたいタイプだ。Dramaticも自己統制の甘さや表面的な派手さに於いて似ているだけで、他人に深く一体化したがる所では全く違う。Mercurialは気分屋で、プロの心理学者は最初に挙げるだろうが、Dramaticに似た激しさでは違う。ただ新人類界の文化的リーダーになる可能性はある。そうすると残ったLeisurelyはどうか。Leisurelyは病的になるとPassive-Aggressiveに相当するタイプで、その特徴を筆者の下手糞な語学力で抄訳すると ★個人の安楽や幸福の追求に価値を置き、守る。 ★やるべきことはやるがそれ以上のことはしない。 ★枠を超えた要求には抵抗する。 ★時間に対し強迫的ではなく、安易で楽観的。 ★自分と自分の生活を受け入れ、権威には圧倒されない。 ★人並みに幸せだと思っている。 ★自由でありたいが、それにより関係を壊したくない。 となる。誰でも抱きそうな願望ばかりだが、そういう平凡な要素だけで記述出来てしまう所が安易以外の何者でもない日本的新人類にぴったりだ。そしてエニアグラムもMBTIも、ここまで日本的新人類を描き切ってはいない。それでは日本的旧人類はSensitiveだろうか。一面似ているがそればかりでもない気がする。詳しい話は明日。 | |
| 性格類型論と対象との相性 〜日本的新人類〜 | 2003年3月6日(木) |
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今日は曇り後、昼過ぎから雨。性格を分析する考え方にはエニアグラム(enneagram)やMBTI等があるが、対象となる人が類型論Aではどのタイプかすぐ分かるのに、類型論Bではなかなか分からない、といった事態は珍しいことではない。例えば日本的新人類(大体'60年代以降生まれ)の平均的性格は他律性、知的関心の低さ、礼儀作法の欠如、仕事に対し余り頑張らない無責任振り等で形容できるだろうが、これをエニアグラムやMBTIに当て嵌めてもスパッとした答えは出ない。エニアグラムでは日本人は押しなべてタイプ6的とされているから、タイプ6の中でも比較的軽い感じのする6w7と考える事も一応、可能だが、タイプ6は本来責任感の強いタイプである上、神経質で緊張感のある側面は日本的新人類とは似ていない。MBTIに即して考えれば新人類/旧人類の差はJ/Pにそっくりであるが、残りの特性は日本人全体としてI、S、F寄りであり、そうすると寧ろ新人類・旧人類間の類似性が際立って来る。類似性を摘出するならばMBTIは好適だが、違いを明らかにするには役不足。そこで写真のNew Personality Self-Portrait(J.M.Oldham & L.B.Morris)の登場である。これは「健康な人のタイプは、DSM-IIIで述べられている精神的な障害のタイプが極端でない水準に留まったものである」という考え方に基づく14類型だ。日本的新人類としてありそうでないタイプ、即ち良心的なConscientiousやVigilantやSerious、自己犠牲的なSelf-sacrificing、心底から独居的なIdiosyncraticやSolitaryは除ける。活発なAggressiveやAdventurousは加えるべきタイプと考える人もいるかも知れぬが、もしそうならばイチロー・松井クラスの広い世界で勝負せんと志す者がもっと増えて然るべきだからやはり除く。すると候補はSelf-confident・Devoted・Dramatic・Sensitive・Leisurely・Mercurialの6タイプに絞れる。更に絞って1つに特定出来るだろうか。続きは明日。因みに筆者の自己診断タイプはSolitaryだ。
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| SIGMAからの新製品 | 2003年3月5日(水) |
| ひまじんネット | |
| 今日は晴やや薄曇。代用交換レンズ専業メーカーであるSIGMAからは、3種類のズームレンズの発売の発表があった。1本目は300-800/5.6。野鳥ファンには嬉しい超望遠ズームレンズだ。SIGMAは昔から魚眼、超広角、超望遠等ちょっと純正品でも余りないようなカテゴリーに強く、360-1200のような超弩級のズームレンズも発売していたが、今回の新製品もその路線だ。2・3本目は打って変わって70-300/4-5.6という以前からあった普及用望遠ズームレンズのマイナーチェンジ版。改善点は最短撮影距離(95cm)を享受出来る焦点距離の範囲を広げた事。つまりTamronの後追い。2種類あるのは低価格タイプと特殊低分散ガラスを採用した"ちょっと贅沢"タイプがある為。しかしSIGMAは太古の昔から反射式500/4とか高倍率ズーム40-300とか奔放な製品を発表していたメーカーである。もっと奔放な製品はないのかな。 | |
| フォトエキスポ2003は東京のみ・関西版は | 2003年3月4日(火) |
| ひまじんネット | |
| 今日は針のように冷たい冬晴。この時期は掲題の"フォトエキスポ"が近づく時期である。フォトエキスポは以前の「カメラショー」と「写真用品ショー」を一本化した見本市型イベントで、その名の如くカメラ・写真用品各社が一斉に現行・新規の製品を展示する。3/14〜16。主催はカメラ映像機器工業会/日本写真映像用品工業会。昨年は関西でも開催されれいたが、今年の関西版は「デジタル・カメラ&用品総合フェア」(4/11〜13)と名前を変えている。ホームページはhttp://www.photoexpo2003.com/だ。さて昨日のことになるが、3月3日は雛祭り。埼玉県の秩父地方ではお田植祭りがあったはずである。筆者は以前東京に住んでいたから、2回見た事がある。2度目の見物の時、標準ズームレンズ(トキナー28-70/2.8)の捻子が緩んでピント合わせが出来なくなった事はまだ覚えている。悔しい。それ以降、筆者は安くてF値の明るい中古標準ズームレンズがあると予備として集めるようになった。狙い目は'70年代。35-105/3.5等、派手ではないがやや明るめの製品がその時代には多く、'80年代に差し掛かると35-105/3.5-4.5のように仕様面で却って後退してしまった。何故だろうか。現在ではもっと後退し、標準ズームレンズにはF5.6といった暗いタイプが少なくない。実は主力として用いているのも24-120/3.5-5.6だが、F値は何とかしてもらいたいと普段から思っている。 | |
| PENTAX新製品 | 2003年3月3日(月) |
| ひまじんネット | |
| 今日はほぼ雨だが、夜には止んでいた。ところでNikon、Canonと新製品の発表があったが、PENTAXも600万画素・APSサイズのデジカメを発表している。名前はist D、発売予定は6月。数年前までカメラ界を沸かせていたフルサイズ試作機から比べると大幅な後退だが、これでやっとNikon D100やCanon EOS 10Dの水準に何とか追いついたことになる。なおこれに伴い広角系ズームの発表もあった。それにしてもカメラ界では小規模のContaxがフルサイズデジを既に発売し、AF化のダメージから抜け切れていないPentaxが遅ればせながら世間並み機をやっと発表し、それに引き換え実用レベルのAFのパイオニアであったはずのミノルタからはまだ何も見えて来ない(超音波駆動レンズはあるが)とはどういうことだろうか。 | |
| Canon新製品 | 2003年3月2日(日) |
| ひまじんネット | |
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今日は晴れていたが、疲れが溜まっていた為ごろごろ。最近、Canonからデジタル一眼レフEOS 10D及び広角ズームレンズの発表があった。前者はこれまでのEOS D60の後継製品で、約600万画素の撮像素子(CMOS)を搭載しつつ、AF測距7点、9枚連射、等地道な性能改善を施している。撮像素子の大きさは今までのまま。Nikon D100と真っ向からぶつかる機種だ。3月下旬発売予定。後者は17-40/4。16-35/2.8に対する普及用だが、非球面ガラスやUDガラスを採用した本格派であるから"L"の称号が付いている。最短撮影距離も28cmと短い。従来型(20-35/3.5-4.5)やNikonの類似製品18-35/3.5-4.5に比べ少し高級寄りのマーケット向けか。 ★EOS10Dは地道な性能改善・低価格化を達成していますから、Nikon D100に盗られたシェアを一挙に奪回するかどうかでしょう。なお9月ごろにEOS-3ベースの800万画素フルサイズ機が出るという風説もあります。 / lithium ( 2003-03-03 21:38 ) ★こんばんは、PowerShotG3を買おうかなと思っていたら、今回の発表で、悩むところです。D10は価格も2000ドルぐらいのようですね。 / 深山一郎 ( 2003-03-02 21:53 ) | |
| エニアグラムワークショップ | 2003年3月1日(土) |
| ひまじんネット | |
今日は昨日とは対照的に、雨だった。さて今日の話題は大阪ドーンセンターで開催されたエニアグラムのワークショップ。エニアグラムとは人間の性格を9通りに分類することで、自動的習慣的な行動化を意識化せんとする考え方である。9つのタイプの呼称は★1:改革する人 ★2:人を助ける人 ★3:達成する人 ★4:個性的な人 ★5:調べる人 ★6:忠実な人 ★7:熱中する人 ★8:挑戦する人 ★9:調停する人 であるから、これだけでもどんな人物像か、大まかには分かって頂けると思う。ワークショップでは先ず、なるべく知らない人とペアになって自己紹介(といっても○○に関してどうでしたか、といった議題を講師が設定する)を行い、互いの緊張をほぐす。続いてタイプごとに集まり、講師が設定した問題(・・・困った時/幸せな時など○○な状況であなたはどう感じますか・・・)に対して回答をまとめ、絵で表現すると共に、タイプの集まりの中で共通性があれば触れる。そして各自発表。実はこの段階でもすぐ話し合いの始まる集まりもあれば、ずっと静かな集まりもあって、タイプの特徴がすぐに現れる。無論発表内容も、皆独自で面白いのだが、これまたタイプの特徴をくっきりと示している。またタイプの集まりの中でも少し違うかな、という印象を与える人がいる場合もある。○×式のタイプテストは単純な集計であるから、どうしても異なるタイプに高得点が出る場合もある。そういう場合には、自分自身の瞬間の体や心の反応をもう1度点検してみる必要がありそうだ。因みに筆者は'98年からワークショップへ参加しているが、筆者が単独で描く絵は殆ど他人の登場しない絵ばかりである。とすればどのタイプに属するか想像出来るであろう。なお、写真は今回のワークショップに於けるエニアグラムの解釈の原器となっているD.R.RisoのPersonality Typesの日本語訳「性格のタイプ」。この種の訳本には抄訳が多い(例えばD.KeirseyのPlease Understand Me I=人間x人間 セルフヘルプ術はそれだ)が、これは完訳だ。 | |