綾紫の祭りの写真/心理学の日記
〜festival photography/enneagram/mbti〜
2005年5月21日〜31日

 
今日の日経朝刊より 2005年5月31日(火)
Infoseek
今日晴後曇。5/29のお宮参りの写真を整理中。室内で感度を上げて(ISO1600)撮った写真が多い為、NeatImageで処理中。NeatImageは高感度撮影でありがちなノイズを除去するソフト。それにしてもWindows XPの64ビット版やデュアルコアPentium Dが登場した今の時代、少し旧型のパソコンの叩き売りがもっと活発になると嬉しいが。さて、日経朝刊第1面だが、もんじゅ設置許可適法判決に対する中川昭一·経済産業相の談話が出ている。
  • 国の主張を認めた妥当な判決。厳正な安全規制を行い、国民の信頼を得るよう努める。
5/27と同じ、信頼の話だ。もし信頼が重要ならば、マスコミを金で釣って不利な情報を隠す世論操作が正当になってしまう。そもそも信頼とは実績に基づいて帰納的に形成される経験則の1つである。従って何にも増して実績が肝心であり、信頼してもらう事を求める人為的な努力は試験のカンニングに似ている。こんな調子だから、事故は止まらない。
 
 
やはり高いパソコン 2005年5月30日(月)
Infoseek
今日晴後曇。梅田ヨドバシカメラの地下·パソコン売り場を覗く。IBMの型落ちと思われるパソコンが15型液晶ディスプレイ付きで7万円に満たない額。ドライブがCD-ROM読み込み専用である点はマイナスかもしれいが、Buffaloの外付けドライブを使用している筆者には無関係。この他、5万円弱のパソコンもあるが、ディスプレイ代を考えるとIBMが最も買い得だ。しかし問題はメモリー。標準で128MB(DD333タイプ)だから、写真データ処理向けに増設するとそれなりに結構な額になる。DD333メモリーはパソコンと同時購入の場合に適用される割引を考慮しても、1GB当たり2万円強。よって128MBx1枚、1GBx2枚でメモリーソケット(4つ)を埋めると約5万円の追加出費。これにIEEE 1394とPCカードスロットの増設アダプターを加えると、もう約8000円の追加出費。結局、約13万円。やれやれ。下の写真は昨日、見た白い花。
 
 
 
Ni-Cd電池の劣化 2005年5月29日(日)
Infoseek
今日は晴時々曇。親戚の子供のお宮参りへ。さて5/20の日記でNi-Cd電池用充電器の話題を出したが、その後単2サイズのNi-Cd電池6本中、2本(写真·左)が劣化。無負荷での電圧が殆ど0Vになっている。而るにそれ以外の4本(写真·右)は、1.3V弱の電圧を示している。充電器の電流が過大だった為か。或いは、電動工具やラジコンの世界では結構、過激な急速充電をやっているから、結局これは天命か。いずれにせよこのままでは、来る6/5の祭り見物のストロボ外部電源の電池は、非力なアルカリ単2になりそうだ。
 
 
 
今日の日経朝刊より/パソコンをどうにかしたい 2005年5月28日(土)
Infoseek
今日は晴。第1の話題:日経朝刊第1面のまん中に、また変な話がある。それは、
  • 東大に「先生の大学院」
と題した記事。副題は、
  • 来春、専門知識 売り物
  • 中教審構想を先取り
だ。超一流小中学校教員を養成する為の大学院の様だ。想定している入学者は現役の教員や教育委員会の幹部。コースは学校経営政策、教職開発、教育内容高度化の3つ。だが、何処か間違いではないだろうか。先ず、小中学校の教科は社会が広く受け入れた素人向けの知識の集大成であり、ブラッシュアップしなければならない様な先端知識ではない。従って既に身につけた知識の保守と、教育指導要領の改訂に基づく微調整だけで充分であり、大学院レベルの機関が乗り出す余地はそこにはない。次に、今の教員の困った点は知識そのものの欠如ではない。知識の伝達方法はやや難ありかもしれない。だが本来、教員には生徒の心情的な側面を扱うカウンセラーとしての資質も不可欠。そしてこれこそが最も欠けている点である。故にカウンセリングの訓練の機会もあるべきだが、「学校経営政策」「教職開発」「教育内容高度化」と言う言葉からは、そこ迄読み取れない。それから最後に、教育分野であろうと何であろうと、幹部と称される地位で能力を発揮するには経営者的な視点が不可欠である。だから工学にも「経営工学」、農学にも「農業経済学」と称される分野がある。「学校経営政策」コースはこの線に沿ったコースであろうが、果たして大学院のコースとして相応しいかどうか。そもそも、根っからの人道教師や熱血教師は、これまた根っからの芸術家や職人に似て、経営的な発想を苦手としてる場合が多い。故に、そうした者にとっては経営学の最新知識を身に付けさせるよりも、初歩的な経理の知識を身に付けさせるほうがずっと為になる。何故ならば経理は、日常の金銭感覚とは違い、解釈が現実を形作る発想法を受け容れないと理解出来ないからだ。学力低下の真犯人は、この程度の事も分からぬ愚かな大学人だ。

第2の話題:筆者は最近、今年で4年目を迎えたパソコン(シャープMebius PC-GP1-C3M)を買い換えたい、と感じ始めた。それは写真データの処理の都合上。先ず、パソコンと写真データが溜まっている外付けハードディスク(250GBx2=500GB)はIEEE 1394ケーブルで繋がっているが、特にパソコン側のソケットが小さい4ピンタイプであるから、そこからケーブルのプラグがちょっとした力で抜ける困った問題が多発している。従って6ピンタイプのソケットを有するパソコンが望ましい。次にMebius PC-GP1-C3MのUSBは遅い1.1であり、メモリーカードのデータ読み込み時間が非常に長いから、どうにかしたい。CPU(Duron 850MHz)も今の基準では非力。それと老朽化の予兆だろうか、特定のキー(s)を押しても反応しない場合がたまにある。最後に、時々何の前触れもなくフリーズする場合がある。これでは安心して夜中に現像やバックアップが出来ない。そこで実は昨日、梅田のヨドバシカメラを覗いたが、最近のパソコンはテレビ·オーディオ機能を充実させる方向に向かっている様だ。だが筆者は、そんな付加価値志向はお断り。速いCPU、速いメモリー。余計な付属機能は切り捨てて価格抑制。要するに大規模数値計算向けパソコンの仕様。ヨドバシカメラ梅田店ならばもし、こうしたパソコンを3F(カメラ売り場)に置くと、売れるのではないか。

ところで下の写真は近所で揺れている小さな雑草。
 
 
 
今日の日経夕刊より/CD-Rを焼き損ねる 2005年5月27日(金)
Infoseek
今日は晴。第1の話題:日経夕刊第1面のまん中に、
  • ハンナン元会長に懲役7年
とある。腹立たしい問題は裁判官の発言。
  • 水島和男裁判長は浅田被告が犯行を主導した事を認定した上で「国民の食肉業界に対する信頼を大きく失墜させた」とし、懲役7年(求刑懲役12年)を言い渡した。
とある。裁判で頻繁に出る発言だ。しかし国民の食肉業界に対する信頼を大きく失墜させたとは何事か。そもそも食材に関わる犯行は命に関わる犯行、と言う意味で国民全体に対する犯行である。而るにもし、食肉業界の信用が主たる問題ならば、BSE対策事業を悪用した浅田被告の偽装事件は狭い世界の矮小な事件になる。だから信用の為にはマスコミや警察·監督官庁に賄賂で圧力を掛け、事件を隠蔽すべきであるという考えが正当になってしまうし、また浅田被告個人に対する刑も異様に重いと言わざるを得なくなる。結局、浅田被告が自身も属していた業界を裏切ったから悪い、と言う内向きの発想では、経済犯罪は全て要領の悪い奴がやらかしたもらい事故だ、と言う甘い考えを払拭出来ない。やれやれ。

第2の話題:筆者は通常、殻付きDVD-RAMで写真データを保存しているが、知人に写真を渡す事になった為、初めてCD-Rを購入。CD-RはDVD-RAMよりも規格の面では古参のメディアだが、その使い方は書き換え不可な性格故か、ちょっと厄介。そこでBuffaloの外付けDVD-RAMドライブを買った時一緒にインストールしたソフトB's ClipでCD-Rをフォーマット。ところがB's Clipで書き込んだCD-Rは普通のパソコンでは読めない、とあった為、慌てて中止し、同じく外付けDVD-RAMドライブにくっついいていたソフトB's Recorderで書き込もうとしたが、B's ClipがあるとB's Recorderが立ち上がらない。而るにB's Clipは常駐型のソフトで、どうやって止められるか分からなかった為、止むを得ずアンインストール。そしてB's Recorderでどうにかしようともがいたが、どうにもならない。そうしている間、CD-Rを扱う機能はWindows XPのExplorerの機能の内にありそうだ、と気付き、早速挑戦。ところが2回失敗。その後書き込み速度を一杯に遅くして再挑戦し、書き込み成功。10枚中、3枚を無駄にした。筆者のパソコンいじりは何時も、こんな具合だ。
 
 
JWordの命脈尽きたか 2005年5月26日(木)
Infoseek
今日は晴。スパイウエアJWordの怪しい点の1つとしてセキュリティーソフト会社に対する圧力を以前、指摘した。JWordがスパイウエアではない、と弁明しているホームページ

http://www.jword.jp/help/help_faq_install_cnsmin.htm

には、
  • CnsMin.dllがスパイウェア検出ツールなどにより検出されてしまう問題については、それらのプログラムの作成者などと交渉することで問題の解決を目指しております。
とあり、Spybot Search & Destroy、ウイルスバスター、PestPatrolを骨抜きにしてしまった結果が、
  • JWordプラグインは問題なくご利用いただくことができます。
と如何にも誇らしげに出ている。それにしてもどんな交渉をやったのだろうか。而るにYahoo!のコンピューター関連のニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050525-00000013-cnet-sci

には、
  • Microsoftが、米上院に対し、スパイウェア対策法案を修正するよう求めている。目的は、自社のようにスパイウェア削除ツールを提供する企業を保護することにある。
と言う話題が掲載されている。スパイウエアの技術的な定義はともかく、社会的な性格を挙げるならば、初めから悪者である事が明白なウィルスと異なり、何等かの非難を受けた場合、潔白を主張出来る弁解の余地を意図的に残している点になるであろう。全く、疑わしいだけでは罰せられない法治主義の裏をくぐる様でずるい。従って、
  • スパイウェア対策ツールを提供する企業は、アドウェア/スパイウェア業者から、自社のプログラムを勝手に削除されたとして「つまらない訴訟」を起こされる可能性があるという。
  • Claria(旧Gator)がスパイウェア対策ソフトを提供するPC Pitstopを訴えたことがある。Clariaはこの時、PC Pitstopの行為が取引物誹毀(きひ)、虚偽広告、不当な干渉にあたると主張した。
  • New.netもスパイウェア対策ソフトAd-Awareを開発するLavasoftを相手取った訴訟を起こしている。
  • スパイウェアについて研究するBen Edelmanは、ClariaとWhenUより脅しを受けたことをほのめかす発言をしている。
と言った厄介事がこれまであった。しかしマイクロソフトの主張を容れた厳格なスパイウエア対策法がアメリカで成立し、日本も追随するならば、もはやJWordはセキュリティーソフト会社を脅せなくなる。万歳!
 
 
JWord感染体験談がhatenaで2位 2005年5月25日(水)
Infoseek
今日は晴。筆者のスパイウエアJWordに関する体験談http://www.s1.inets.jp/~lithium/jnk/jnk_009.htmlが最近、あちこちでリンクされている(下図)。
 
これはgoogleで"jwordはスパイウエア"と打ち込むと(""付きに注意)出て来る事で分かるが、実は、何と日記系ホームページの大手であるhatenaの「JWord」を含むエントリーhttp://b.hatena.ne.jp/keyword/JWord?sort=countで2位になっている事を発見(下図)。
 
やはり、JWordを嫌う人々がインターネット界には多い。
 
 
今日の日経夕刊より 2005年5月24日(火)
Infoseek
今日は晴時々曇で涼しい。日経夕刊第1面左下の枠内に、コマツ取締役相談役安崎暁の文章がある。要するに日本人の英語力の欠如に対するビジネスマンとしての嘆きだ。少し、引用しよう。
  • 日本人の英語によるコミュニケーション能力は国際的に低評価だ。
  • だが中学以降の英語の学び方、教え方には課題が多い。国全体で日本人の英語能力がもう少し上がる手立てを工夫したいものだ。
確かにその通りである。安崎暁は続ける。
  • この現実は何とも口惜しい限り。先ず子供の国語力を鍛える。
英語の前に先ず国語、これまた頻繁に聞く意見だ。これは、英語力の欠如の原因が単なる技能の低さではなく、もっと根深いコミュニケーションに欠くべからざる発想法の不適切さにあるならば、正しい。だが単純に「国語力を鍛える」では却って逆効果になる虞さえある。と言うのは、少なくともビジネスの場面で要求されるレトリックは論理だからだ。安崎暁は続ける。
  • 事業のグローバル化を進めて行く過程で外国人との意思疎通に苦心した。黙っていては誰も理解してくれない。キチンとした論理で相手に真意を伝える事が必要だ。
  • 王道は論理と言葉による意思疎通。
  • 阿吽の呼吸に頼りたくなる時もあった。しかし外交やビジネスでは阿吽の呼吸は禁じ手に近い。密約も人が変われば消えてしまう。
企業の幹部として苦労する様子が目に浮かぶが、果たして今迄の国語教育に於いて論理性を鍛える要素はあっただろうか。国語教育の中身は無味乾燥な古文の暗記と、原作者が不合格になる様なひねくれた現代文の解釈、言わば「阿吽の窒息」であり、論理の住処はそこにはない。困った現実だ。

さて下の写真は小房観音で。こんな花も咲いている。
 
 
意外な雨 2005年5月23日(月)
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今日は晴時々曇、と言いたい処だが、夕方から意外にも、雨。小房観音で見た薔薇の続き。
 
 
ゴロゴロ 2005年5月22日(日)
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今日は昨日とは対照的な曇時々雨。昨日、小房観音で見た薔薇と、素人目には薔薇でない様に見える花。
 
 
小房観音 2005年5月21日(土)
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今日は短剣で刺す様な厳しい晴。昨日の充電器だが、何度やっても400〜500mAh程度で充電完了。手元の電池は確かにずっと使わず仕舞いだったが、それ故の一時的な劣化がその理由かもしれないし、本当に劣化しているのかもしれないし、ひょっとして相性の良し悪しがあるかもしれない。それにもっとありそうな理由として接点の抵抗も挙げられる。だがそれでも、充電した電荷が分かる特徴は大変助かる要素だから、買って損した、とは思わない。さて今日は薔薇の名所、小房観音(橿原市)へ。近鉄·八木西口駅から南下し飛鳥川を渡らず、堤防上の歩道に沿って約10分。大小、色様々な薔薇やハーブが咲き誇っていた。見頃は今月末迄。下の写真は小房観音の在り処を示す石柱。此処を左に曲がって川沿いをひたすら歩く。
 
小房観音の傍迄来た。小房観音とは反対側、即ち右向きに橋を渡ってそのまた右(北側)には八幡神社。
 
南側には小さな祠。背後には赤い鳥居が見える。
 
赤い鳥居。奥には稲荷神社がある筈だ。
 
奥へ歩くと、本来、赤かっただろうが古びて褪色した鳥居。
 
そしてやっと稲荷神社だ。
 
八幡神社方向へ橋を渡らず左に曲がると石灯篭。
 
来た道を少し戻るとここにも。右の石灯篭には"金刀比羅宮"、左の石には"猿田彦大神"とある。
 
寄り道ばかりだったが、やっと小房観音に到着。
 
さすがに薔薇の古刹。境内には所狭しと薔薇、そしてハーブも並んでいる。
 
 
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