綾紫の祭りの写真/心理学の日記
〜festival photography/enneagram/mbti〜
2005年6月21日〜30日

 
Nikon Captureはけしからん 2005年6月30日(木)
Infoseek
今日は日中、ほぼ安定した晴。それにしてもNikonカメラの画像処理ソフトNikon Captureに対し、これから述べる様な理由で筆者は腹を立てている。先ず、筆者が買った当時のNikon CaptureはVer4.0.0だった。Nikon Capture Ver4.0.0(Ver4.1.3迄)に関し、Nikonは
  • Windows版のNikon Capture Ver.4.0.0〜Ver.4.1.3 を起動しようとすると、一部環境にて、パソコンが再起動したり、ブルーバック画面が表示されるなど、正常に Nikon Capture が起動できない問題を解決するために、Driver Updater(ドライバーアップデータ)を用意しました。
と述べており、その対策としてDriverUpdater.exeを提供している。だが、
  • Nikon Capture Ver.4.2.0以降をご利用の場合には、既に対応済みのためアップデータソフトは必要ありません。
とある。そこでCDからNikon Capture Ver.4.0.0をインストールし、一挙にVer.4.2.0にバージョンアップ。最新版であるVer.4.3.0に至るには、Ver.4.2.0を経由せざるを得ないからだ。しかしこれにより、見事に再起動問題に遭遇。今になって思い出せば、これが新しく購入したパソコンをすぐ、送り返した理由だった。よって昨日、慎重を期して先ずCDからNikon Capture Ver.4.0.0をインストールし、DriverUpdater.exeによる対策の後、Ver.4.2.0、次いでVer.4.3.0にバージョンアップ。ところがプロダクトキー入力画面がCDに記載されているプロダクトキーとは整合しない問題に遭遇。困った(下図)。
そもそも、Nikon Capture Ver.4.0.0のCDに記載のあるプロダクトキーは、英語の単語4つから成り立っている。而るに上図で要求されているプロダクトキーは5組の数字だ。やれやれ。念の為、Ver.4.2.0のバージョンアッププログラムのダウンロードページを見ると、
  • 本アップデータをインストールする前に、Nikon Capture Ver.4.0.0 〜 Ver.4.1.3 でのプロダクトキーの認証ができていることをご確認ください。Nikon Capture Ver.4.0.0 〜 Ver.4.1.3 を一度も起動していない状態で Ver.4.2.0 にアップデートすると、プロダクトキーの入力を求められますが、Ver.4.0.0 〜 Ver.4.1.3 用のプロダクトキーは入力できません。
となっており、要するに一旦、Nikon CaptureをVer.4.1.3かそれ以前の状態で起動し、プロダクトキー認証を行う事が必須。そこでまた、Nikon Capture Ver.4.0.0のCDによるインストール==>DriverUpdater.exeによる対策、と進んでNikon Capture Ver.4.0.0を起動し、プロダクトキーを打ち込んだ。そしてNikon Capture Ver.4.2.0へバージョンアップ。ところが、上図の画面がまた出てしまった。途方に暮れた筆者は嘗てNikon Capture Ver.4.0.0をインストールしたばかりの頃、何度もプロダクトキー入力が要求されていた事を思い出した。実際、Ver.4.1.0のバージョンアッププログラムのダウンロードページには
  • 一部のパソコン環境で、プロダクトキーを入力したにもかかわらず、Nikon Capture を起動するたびに、プロダクトキーの入力画面が表示されてしまう現象を改善しました。
とある。そこで4度目の再インストール。結局
  • (1)Ver.4.0.0のCDによるインストール
  • (2)DriverUpdater.exeによる対策による再起動防止対策
  • (3)バージョンアッププログラムでVer4.1.3へ
  • (4)一旦起動しプロダクトキー入力
  • (5)バージョンアッププログラムでVer4.2.0へ
  • (6)バージョンアッププログラムでVer4.3.0へ
と言う6段階を経て、最新の状況に追いついた。全く、Nikon Captureはけしからん。
 
 
都の西北の理工学部 2005年6月29日(水)
Infoseek
今日は雲時々雨。それも台風の真っ只中の様な豪雨。下の写真は梅か何かだ。
 
さて筆者は数日後、とある有名私大の理工学部へ、用事があって行く。そこで場所を調べていた処、今の理工学部は2007年から
  • 基幹理工学部
  • 創造理工学部
  • 先進理工学部
の3つに分割される様だ。これは課が部に昇格した様で、関係者にとっては喜ばしい事であろうが、企業や受験生、即ち学外の一般社会にとってはどうだろうか。

大雑把に言えば、基幹理工学部は数学に加え、機械、電気と言った様な、普通の工学系の学科の集合体。創造理工学部は建築や環境等、もう少し工学らしい、言い換えると理学的な感じのない学科の集合体。先進理工学部は物理学や化学、生物学関連の学科の集合体で、数学科がない点を除けばほぼ理学部。生命医科学科が新設される予定だが
  • 医学部がないということは、むしろ枠やしがらみにとらわれないということであり、分野ごとに、より優れた実績を持った各大学の医学部と共同で多様な研究ができるといえます。
と言う、何処かのお坊ちゃん大学に対する負け惜しみ半分、本音半分の記述を見れば、生物学·医学周辺で起こるどちらかと言えば無機的な、つまり生物系一筋の研究者には論理的過ぎて手に負えない課題を掬い上げる学科であろうと想像出来る。

しかし、これでは受験生や親·教師、研究テーマを持ち込もうとしている企業に混乱を与える事は必至。だから、何となく学問の自由が組織の権益団体化の自由に堕してしまった印象は拭えない。筆者がもしこの大学の学長ならば、理工学部を
  • 論理学部
  • 物理学及び工学部
  • 生物学部
に改組すると共に、教育学部にある数学、生物学、地球科学の3専修も移管。そして人間科学部等にある講座も、その研究内容が理科系的ならば個別に判断して移管。これで多少は皆にも分かり易くなる。
 
 
2代目パソコン復活 2005年6月28日(火)
Infoseek
今日は薄雲。筆者にとっては2代目となるパソコンが、下図の様に復活。
 
 
私物供出 2005年6月27日(月)
Infoseek
今日は相変わらず暑い晴の日。柿が育ち始めている。
 
さて最近、三菱電機の原発関連の部署で、次いで愛知県警でウイルス感染による情報漏洩事件が起こった。共通点は私物パソコンの持込。昔から日本では長時間勤務が美徳とされていた。今も人手抑制に起因した多忙さの故か、そうした精神的風土は変わらない。だからその延長として、持ち帰り仕事や私物の供出が忠誠の証として、気分的にせよ、奨励されていたのではあるまいか。こうした事件を個人の責任に帰するのは容易。そもそも私用であれ、社用であれ、パソコン管理は生活のマナーの一部だからだ。しかし、組織が個人の私的部分を啄ばんで良し、とする雰囲気は理由の如何によらず、打破すべきだ。
 
 
総合企画本部 2005年6月26日(日)
Infoseek
今日は晴。下の写真の赤い実、何と言う木だろうか。
 
さて、神戸新聞はJR福知山線脱線事故関連の話を
  • http://www.kobe-np.co.jp/news_now/ama_dassen.shtml
にまとめているが、今日、注目するのはJR西日本の人事。リンクを辿って「異例の復帰 山崎氏と渡辺氏」と題する記事
  • http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00014544sg300506240900.shtml
を覗いてみよう。山崎氏は副社長、渡辺氏は首席特別補佐で共に技術系の現場主義者。JR西日本の人事慣行を要約すれば
  • 幹部は経営戦略全般を担当する総合企画本部長の経験者
  • 技術系は鉄道本部長止まり
  • 従ってこれまで鉄道事業を熟知した人材が中枢にとどまれない慣行
となる。だから異例の人事だったのだろうが、そうすると総合企画本部が権勢を誇っていた理由は、何だろうか。

先ず無難な理由としては、総合企画本部は経営戦略の枢要を握る部署だから、と言う理由が挙げられよう。見方を変えれば、総合企画本部は他の「本部」よりも組織運営の中心軸に近い位置、即ち指揮命令系統の面では表向き同格ながら実質的に上の位置にある、と見做せる。総合企画本部優位の理由がこれだけならば、多様な「畑」の出身者がキャリアパスの通過地点として総合企画本部長を経験し、幹部を目指すと言う動きもあっていいはずだ。だが、技術系の出世の天井が低い事を思えば、企画畑が存在し、総合企画本部長はその中から選ばれているのではないか。となるとここで既に、総合企画本部は企業の部署と言うより派閥になってしまっている。

もう1つ、ここからは筆者の空想になるが、組織の人間的側面を付加しよう。総合企画本部が経営方針の鍵を握っている部署ならば、他の(特に技術系の)部署に比べ、よりトップ経営陣と接触する機会を多く有しているはずだ。となればトップ経営陣に、組織としてではなく個人として知ってもらえる機会が多い。また、トップ経営陣の偏狭な好き嫌いや個人的な心身の悩み、密かな権力闘争〜トップ経営陣も人間である限り避けられない〜を見る機会も多い。例えば案外、入れ歯を洗う仕事が、総合企画本部の仕事になっているかもしれない。ここで入れ歯を洗う事は経営幹部的な仕事ではないが、最近、血が付いていて極端に汚い、と言った体の健康に関する情報を多少なりとも握るとなれば、そこでは迂闊には漏らせない、との緊張感が生ずる。微妙な力のバランスを、僅かではあっても変える因子になるからだ。となれば緊張感を維持出来る為のエネルギー源としてトップ経営陣が組織の制約の中で供給出来るのは出世の可能性だけだが、これを報酬として感じられるのはノンキャリアの女性秘書ではなく、将来のトップ経営陣に参加する可能性のあるエリート社員だ。こうした仕事は誇れる業績にはならないし、お世辞にも格好いいとは言えないが、ともかくトップ経営陣との一体感の強化を通じて出世に有利に働く事は確かだ。
 
 
大神神社御田植祭り 2005年6月25日(土)
Infoseek
今日は晴。桜井市大神(おおみわ)神社の御田植祭りを見物。場所は、大神神社に向かって左手の大美和の杜に近い神饌田。午前10:00から約1時間。なお最近、現像ソフトNikon CaptureをVer4.1.3からVer4.3.0へ一気にバージョンアップ。露出の自動的な補正が出来る様だが、遅くなった事も確かだ。今使っている旧式のパソコン(新鋭機は修理中)には重い。


 
 
今日の日経夕刊より 2005年6月23日(木)
Infoseek
今日は雨後曇。日経夕刊社会面(左)に、「近鉄、飲酒2年で499人 運転士ら宿泊所で就寝前」と言う記事がある。最近のJR事故で鉄道に対する見方が厳しくなり、現場の慣行も無視出来なくなった傾向の反映だろう。早速その1部を引用しよう。
  • 野口満彦常務は「乗務員の厳正な点呼で、酒気帯び運転は避けられていたが、お客様の信頼を失った事は残念。深くお詫びしたい」と述べた。
あぁ、また「信頼」だ。そもそも事実に基づく厳正さが重視される現場の問題に対し、社会的気分で右にも左にも動く「信頼」を持ち込むのは、いささか軽薄ではないか。信頼回復の為の厳しさは儀式でしかなく、必然的に基準と実態の乖離を生む。そうした所から、表面的な厳しさ·甘さとは別個の現象として、規律の崩壊が起こる事に、誰も気付いていない。
 
 
新PCトラブル 2005年6月22日(水)
Infoseek
今日は曇。6/20に届いた新PCにトラブル。Nikon Captureをインストールした所、自発的に再起動を繰り返す状態に。頃合を見計らってタスクマネージャーを起動すると何とか使える様になったが、筆者の操作ミスも重なりメールデータの大半が消えてしまった。本来、PCは少々、変なソフトをインストールしても、ビクともしない頑強さを具えているべき。これではPCがデジタル家電化する道程は遠い。
 
 
PhotoFiltre 2005年6月21日(火)
Infoseek
今日は晴後曇で、夜には雨。下図はhttp://www.photofiltre.com/からダウンロードしたPhotoFiltreだ。非商用の個人用か教育用ならば、フリー。パースペクティブ補正の可能な点が珍しい。更に歪曲収差(樽型·糸巻型)補正も出来れば望ましいのだが。
 
 
表紙へ戻る