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平城遷都1300年祭終わる |
2010年12月31日(土) | |
今日は曇時々雪の生憎の天候。(1)産経は、平城宮跡で平城遷都1300年祭のフィナーレを飾る閉幕セレモニーが開催された事を報じている。せんとくんや天平衣装を身に着けた約200人が第1次大極殿前を行進。余り宣伝しておらず、地味なイベントだったが、これで平城遷都1300年祭が正式に終了となった。さて課題はその後どうするかである。また(2)産経だが、来年以降のポスト1300年祭の柱は、古事記や日本書紀を記念した「記紀·万葉プロジェクト」になる模様である。2012年は古事記が、2020年は日本書紀が成立して1300年後に相当する。特別開帳を継続する他、天武·持統両天皇のゆかりの地をめぐるウオーキングイベントも開催される。実は島根県も同様のイベントを計画している為、連携出来ないだろうか。最後は(3)毎日の総集編的な記事。要約すると以下の様になる、修験道の根本道場、吉野町の金峯山寺を初め、特別開帳を実施した社寺は大いに賑わい、全体として例年の2〜10倍以上の延べ391万人が訪れた。メイン会場である平城宮跡にも目標値250万人を超える約363万人が訪れた。その要因として既存の観光資源を生かす事に徹した為だけでなく、ボランティアの協力が得られた点も挙げられる。さて筆者がわざわざ取り上げたのは
![]() (1)産経(sankei.jp.msn.com/life/trend/101231/trd1012311809010-n1.htm) ![]() (2)産経(www.sankei-kansai.com/2010/12/30/20101230-047894.php) ![]() (3)毎日(mainichi.jp/area/nara/news/20101225ddlk29040533000c.html) | ||
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ポスト平城遷都1300年祭 |
2010年12月27日(月) | |
今日は晴だが、早朝に雪が降った模様。遷都祭後に向けた話題を取り上げる。先ず(1)産経は、せんとくんが来年以降も奈良県の観光キャラクターとして続投する事を報じている。来年1月4日に辞令が交付される。2008年に誕生して以来、非難が絶えなかったが、それで却って有名になり、今では人気者に。一方、せんとくんに馴染めない民間有志「まんとくんネット」が作り上げたゆるキャラ·まんとくんも、(2)毎日によれば奈良市中心市街地活性化研究会に事務局を移し、続投する事となった。是非、一緒に盛り上げて欲しい。県政の面では、(3)毎日によれば来年度から7億円規模の平城遷都300年祭承継事業が始まる。中身は
![]() (1)産経(sankei.jp.msn.com/politics/local/101222/lcl1012221135001-n1.htm) ![]() (2)毎日(mainichi.jp/select/wadai/news/20101225k0000m040132000c.html) ![]() (3)毎日(mainichi.jp/area/nara/news/20101225ddlk29010535000c.html) | ||
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平城遷都1300年祭とけいはんな関連 |
2010年12月20日(月) | |
今日は雨後晴。今日は3つの話題を取り上げる。先ず(1)産経は12/18、平城遷都1300年祭に関連して奈良公園で「感謝の夕べ」が開催された事に触れている。このイベント、関係者自身向けだった様子だが、筆者はリハーサル中から会場に入ったのでそのままずっと見物していた。せんとくんや平成伎楽団、川本三栄子、田川寿美、そして荒井正吾知事等が登場。産経の写真は最後にムジカを歌ったシーンである。 次はけいはんなの話題。(2)京都新聞によれば、現在開発中の木津中央地区で京都府が絶滅寸前種に定めているカスミサンショウウオの生息が確認されたとの事である。けいはんな一帯はしばしばオオタカの生息地と報じられる事も多い。ともあれ貴重な自然は尊重すべきだ。 けいはんな、と云えば生駒市の高山地区もその1つで、現在NEC·参天製薬·奈良先端大とその支援機関、計4施設が立地している。古い資料では通信·放送機構(TAO)奈良リサーチセンターの名前を見る事もある。「第2工区」と称してこの高山地区を拡張し、奈良県立大·奈良県立医大を移転する計画が最近迄検討されていたらしいが、奈良県は撤退を表明。(3)奈良新聞によれば医大の移転先として農業総合センター敷地が有力、と知事が発言しているから、中身の面でも高山地区第2工区開発の可能性は遠のいた事になる。 ![]() (1)産経(www.sankei-kansai.com/2010/12/19/20101219-047481.php) ![]() (2)京都(www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20101215000169) ![]() (3)奈良(www.nara-np.co.jp/20101207102622.html) | ||
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平城遷都1300年祭関連 |
2010年12月13日(月) | |
今日は雨。今日も遷都祭周辺の話題。先ず(1)産経によれば、大和郡山市の不要になった消防車が遷都祭で散水車として活躍し、その後ネットオークションで予想よりも高く売れたとの事。世の中、工夫次第だ。私のしごと館の余った備品群もネットオークションに出してはどうだろうか。それから(2)奈良新聞によれば、平城宮跡第1次大極殿院の建造物復原整備検討委員会が開催されたとある。大極殿を囲む回廊の西面北寄り部分の地盤が軟弱なのが問題だが、完全な復元を求める声も出ている。実は平城宮跡は元々そうした場所。ちょうど大極殿付近一帯も道路を挟んで池と対面しているし、宮跡内にも湿地の様な箇所がある。その上地下の埋蔵物にも配慮しないといけないので、復元は難航しそうだ。
![]() (1)産経(sankei.jp.msn.com/region/kinki/nara/101208/nar1012080209004-n1.htm) ![]() (2)奈良(www.nara-np.co.jp/20101212111739.html) | ||
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平城遷都1300年祭関連 |
2010年12月8日(水) | |
今日は晴。イベントの成否は来場者数で判断される場合が多いが、その意味では遷都祭は成功組に入る。例えば関連イベントの1つ「なら花こよみ2010」の来場者は、(1)公式ホームページによれば43万人で目標値40万人を突破。全県レベルでも(2)47NEWSによれば首都圏から奈良へのツアー客が3.5倍になった様子であり、盛況ぶりが窺える。メイン会場である平城宮跡でのイベントやマラソンは終わったが、例えば(3)奈良新聞によれば天理駅前のライトアップは来年1/9迄続く。こうなるとポスト1300年祭をどうするかが課題として浮かび上がって来ており、(4)毎日によれば、奈良県は古事記完成から1300年に当たる2012年、日本書紀完成から1300年に当たる2020年を次の節目とする「記紀·万葉プロジェクト」に取り組んでいるとしている。2020年はちょうど10年後。過去を振り返ると、1988年のなら·シルクロード博と今回の遷都祭の間に世界建築博の開催が検討されていた。10年後とはそろそろイベントを打ちたくなる時期でもある。
![]() (1)やまと花ごよみ2010(http://www.yamatohanagoyomi.jp/news.php?tb=1&id=147) ![]() (2)47NEWS(www.47news.jp/CN/201012/CN2010120801000636.html) ![]() (3)奈良(www.nara-np.co.jp/20101207105207.html) ![]() (4)毎日(mainichi.jp/area/nara/news/20101208ddlk29010492000c.html) | ||
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平城遷都1300年祭関連 |
2010年12月5日(日) | |
今日は晴。平城遷都1300年祭は1年間を通じたイベントの集まりとして位置付けられている。その中、(1)奈良マラソンが行われた事を47NEWSが報じている。一方(2)産経は、12/18に「感謝の夕べ」が奈良公園の登大路園地で開催される予定に触れている。この土日にはJR奈良駅前で県下の名産品を紹介する奈良まちなか市場もあった。いろんなイベントがまだまだある。
![]() (1)47NEWS(www.47news.jp/CN/201012/CN2010120501000236.html) ![]() (2)産経(sankei.jp.msn.com/region/kinki/nara/101203/nar1012030240004-n1.htm) | ||
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平城遷都1300年祭関連/西大寺発掘調査 |
2010年12月1日(水) | |
今日は晴。2系統の話題を取り上げる。平城遷都1300年祭の公式マスコットキャラクターはせんとくんだが、せんとくんの恋人役として葛城市の蓮花ちゃんも作り上げられていた。有名ではないが、(1)奈良経済新聞によれば奈良マラソン前夜祭に登場する模様。それから、せんとくんのPR効果は(2)読売によれば9月末で225億円相当。来場者も10月末で全県で1380万人。予想を超えた様子だ。盛り上がったのは平城宮跡だけだ、と云う意見もあるが、(3)奈良新聞によれば宇陀方面の地域イベントも「1万人増」とあり好評だった模様。一方(4)毎日によればでは平城遷都1300年祭を一過性の思い出にしない為、ならまちでは「地元の職人らと交流もできる団体向けツアー」が企画されている。 それでは話題を変える。西大寺は称徳天皇の勅願に始まる寺だが、昨年行われた発掘調査の成果を毎日が3度に分けて報じている。(1)イスラム陶器や(2)木簡、(3)食堂院や薬師金堂の跡等である。西大寺の周辺は住宅や商店が立て込んでいるが、掘ったら何が出るか分からない。 ![]() (1)奈良経済(nara.keizai.biz/headline/511/) ![]() (2)読売(www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101201-OYT1T00616.htm) ![]() (3)奈良(www.nara-np.co.jp/20101201112902.html) ![]() (4)毎日(mainichi.jp/area/nara/news/20101130ddlk29100696000c.html) ![]() (5)毎日(mainichi.jp/area/nara/news/20101126ddlk29040518000c.html) ![]() (6)毎日(mainichi.jp/area/nara/news/20101103ddlk29070494000c.html) ![]() (7)毎日(mainichi.jp/area/nara/news/20101117ddlk29070468000c.html) | ||