綾紫の閑散日記
2012年7月2日〜7月30日

 
エネループ実地テスト
2012年7月30日(月)
今日は晴。28日は子供と共に消防署見学。D700+MB-D10+エネループ8本の組み合わせの実地テストとなった。価格comではトラブル証言もあるが(ここここ)、幸いにも問題は感じなかった。
 
 
 
大阪ガスの遊休地
2012年7月27日(金)
今日は晴。京都新聞[1]によると、大阪ガスは、けいはんな学研都市の遊休地11haを5区画程度に分割し、希望する企業に定期借地方式で貸与する模様。筆者は以前、けいはんな学研都市に通勤していたが、その頃から、私のしごと館と国会図書館の間にあるこの土地、ずっと塩漬けのままで、イベントがある時には臨時駐車場として利用されていた。ところで6/18には、メガソーラーを、精華町内の15.6haの土地、又は木津川市と同町にまたがる11haの土地に誘致する計画に触れた。大阪ガスの11haとはまさに後者。となるとメガソーラーの候補地は前者に決まった事になる。
 

[1]京都新聞(www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20120726000035)
 
 
MB-D10購入
2012年7月22日(日)
今日は晴。Nikon D700は日本国内では販売中止となったが、その理由として電池EN-EL3eの規格が法律に合致しなくなった点が挙げられる。EN-EL3eは手許に既に4本あるし、充電器も追加した。更に延命策として、マルチパワーバッテリーパックMB-D10を購入。但し中古品。また定番のエネループも12本。内8本は限定販売の色付きでMB-D10向け、充電器付きの4本はストロボ向けとする。
 
 
幻の移転先か
2012年7月19日(木)
今日は晴。奈良市、正確に云えば奈良市と奈良市土地開発公社が平城宮跡に近い積水化学工業奈良事業所の移転に備え、必要以上に土地を買い漁っていた様子を、フリージャーナリスト浅野詠子が2009年06月28日付のページに纏めている[1]。このページによれば、市東部の中ノ川町に、市と公社が所有する41haの広大な山林があり、積水化学工業奈良事業所の移転候補地だった模様。ページの趣旨は、この土地を不当な高値で購入した公社の乱脈経営を暴く処にある。しかしもう1点、積水化学工業奈良事業所の今の広さは4.3ha。となると工業団地として開発する意図がない限り、10倍近い広さの土地を買うべき理由が成り立たない。こんな処からも、公社が地元の土地所有者を不当に潤す機関となっていた様子が透けて見える。
 

[1]浅野詠子(www.h7.dion.ne.jp/~eiko/20100528_6.html)
 
 
パナソニックアプライアンスの空地埋まる
2012年7月18日(水)
今日は晴。ここ数日晴が続いているが、梅雨明けか。ところで奈良新聞によれば[1]、パナソニックアプライアンス社の奈良事業所(大和郡山市筒井町)の空白地が埋まった、とある。だが変な違和感のある文章だ。例えば、
  • 主力製品の製造部門移管などで敷地内の約3割が未利用だったが、今年3月に県の仲介で積水化学工業奈良事業所(奈良市)と土地の売却で基本合意。
となっている箇所。「敷地内の約3割が未利用だった」とあるが、これは事業所設立以来、ずっと未利用だった事を連想させる表現だ。一方「主力製品の製造部門移管などで」とあるので、寧ろ新たに空地が生じた様にも受け取れる。「積水化学工業奈良事業所と土地の売却で基本合意」と云う部分も、事業所に土地売買の権限がある様子を窺わせるが、本当にそうだろうか。それから、
  • 空き施設には関連会社を誘致し、事業所内の空白地がすべて埋まった。
となっている箇所。積水化学の移転は3/15に既に触れたから、新しい情報は実はこの部分。しかし「関連会社を誘致」とあるが、誘致の主語は何だろうか。親会社が子会社の立地を決める事を誘致とは通常、表現しない。であれば積水化学と同様、県がパナソニック系の企業に働きかけを行ったのだろうか。

新聞記者は文章のプロだが、それでも違和感のある表現しか出来ない、となると裏がありそうだ。
 

[1]奈良新聞(www.nara-np.co.jp/20120710090935.html)
 
 
勝手な解釈
2012年7月16日(月)
今日は晴。奈良県では生駒市と大和郡山市がリニア新駅誘致に名乗りを上げている。そして生駒市は用地取得の用意な高山第2工区を推している。高山第2工区は学研都市の一部として開発される予定だったが頓挫。そこを改めてリニア新駅の候補地として位置付け、開発を進めようと云う発想だ。さて、生駒市·山下真市長の4/17付けのブログ[1]は近鉄·小林哲也社長との対談に触れつつ、
  • その小林社長が、上記対談の中で、本市が重要施策として進めている関西文化学術研究都市高山地区第2工区へのリニア中央新幹線中間駅の誘致に賛同して下さいました。
と結論付けている。しかし、市の広報でも確認したが、小林社長は学研都市に対しては肯定的な発言をしているものの、高山第2工区が望ましいとは一言も述べていない。となれば小林社長は強引で勝手な解釈を行う山下市長に利用された事となる。

言葉には用心しないといけない。
 

[1]山下市長ブログ(www.city.ikoma.lg.jp/blog/2012/04/post-285.html)
 
 
県央·県南への交通結節点
2012年7月11日(水)
今日は曇、夜には小雨。奈良新聞によると[1]、奈良県は、予算確保に向けた要望活動を国や民主党に対して行った、とある。その中で注目すべきは、リニア新幹線奈良駅の立地に関する、奈良1区選出の衆議院議員馬渕澄夫の
  • 県央·県南への交通結節点になる所がいい
と云う発言。全県的なアクセス性を重視し、結節点となる場所を選ぶ発想は、以前の知事の発想と同じである。リップサービスか、本物の賛意か、図りかねるが。
 

[1]奈良新聞(www.nara-np.co.jp/20120706090921.html)
 
 
配水池の向こう側
2012年7月10日(火)
今日は晴。4/22の7番目の写真と同じ場所からだが、木津川市の相楽西配水池の向こう側を望むと、森林地帯を超えた附近に工場かマンションの様な人工的な構築物、その少し手前にV字型の塗装を施した給水塔が見える。少なくとも平城·相楽ニュータウンよりは北か東の一帯だ。
 
 
 
近所の高台より
2012年7月2日(月)
今日は晴。節電初日。過去何度か出した話題かも知れないが、近所にある高台に登り、周囲を見回すとどうなるか。先ず閉園した奈良ドリームランド[1]。菖蒲池遊園地と異なり、再開発は進んでいない。そこから少し左に回ると、木々の向こうに木津中央配水池の先頭が見える[2]。そして左から精華町·木津川市·奈良市の配水池が並んで見える[3]。一帯は、平城相楽ニュータウンと称される地域である。それからぐるっと回るとイトーヨーカ堂や、その少し右に朱雀門が見える[4]。手前の池は新池である。そしてまた戻るとけいはんなプラザ[5]
 

[1]


[2]


[3]


[4]


[5]