綾紫の閑散日記
2012年12月3日〜12月17日

 
けいはんな学研都市の動向
2012年12月17日(月)
今日は曇後、夜中には雨。けいはんな学研都市の動向に触れる。先ず朝日[1]によると、精華町の東光小学校にロボットがやって来た模様。特技は覚える事で、理科室で教員の手伝いを行う予定。けいはんな学研都市は新興ベッドタウンではあるが、ロボット等の実証実験が進められている処はやはり科学の街だ。

続いて京都新聞[2]によると、(株)けいはんなが、関西学研都市の活性化のために、都市内の企業や研究所の人的交流を進める企画を実施した模様。第1回は新酒+ワインの会。実はこうした地域交流の企画、筆者が通っていた往時のほうがまだしも盛んだった気がする。例えば「間」(ま)という概念に関して自由に語り合い、その結果を古典芸能や居合いといった形で発表した人もいた。だが、(株)けいはんなは倒産。再出発後は主として映画、舞台の様なエンターテイメント系のイベント開催に特化しており、研究·ビジネス系のイベントは(財)関西文化学術年推進機構の手に移った様子だが、また風向きが変わって来たのだろうか。

またまた京都新聞[3]だが、けいはんな学研都市が国の関西イノベーション国際戦略総合特区の地域指定を受けて1年、規制の特例措置や税の軽減などの利点があり、進出や設備増強を進める企業が出始めている、とある。主としてけいはんなプラザよりも北側の一帯では以前から、研究機能と生産機能が1つになった研究開発型産業施設の進出を許しており、今ではかなり埋まっている。筆者が撤収した頃は雑木林だったのだが。学研都市も、特区指定により、どんどん変わって行くに違いない。
 

[1]朝日(www.asahi.com/national/update/1208/OSK201212080020.html)


[2]京都新聞(www.kyoto-np.co.jp/local/article/20121212000033)


[3]京都新聞(www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20121208000033)
 
 
ラーメン屋
2012年12月12日(水)
今日は晴時々曇。12/9だが、西大寺近辺をブラブラ。奈良ファミリーの北には、京都発のラーメンチェーン店である天下一品[1]がある。このラーメン屋の主力メニューも、こってり系。奈良ファミリー1Fの会場では、近大室内楽アンサンブル[3]をやっていた。この会場、らくだ広場と称され、大きならくだのオブジェと池があったが、撤去されていた。
 

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放火の疑い
2012年12月11日(火)
今日は晴時々曇。読売[1]には、11/20深夜から翌未明にかけて、西大寺から学園前に及ぶ地域で、ごみ袋が焼ける等の不審火があり、奈良西署の30代の巡査部長による連続放火の疑いが強まった、とある。何と、近所ではないか。一刻も早期の解決を望む。
 

[1]読売(www.yomiuri.co.jp/national/news/20121211-OYT1T00333.htm?from=ylist)
 
 
リニア中間駅
2012年12月10日(月)
今日は晴時々曇。奈良県が県内の市町村に対し実施したリニア新幹線の中間駅に関するアンケート結果については12/3に触れた。その中、毎日は知事の発言を
  • リニア中央新幹線の新駅(中間駅)を設置すべき場所などを尋ねた市町村アンケート結果について、「議論を進めるための重要な資料」としつつも「県民意識や客観的指標を詰める必要がある。決めるタイミングもJR東海と調整したい」と述べ、市町村の意見が直ちに設置場所の決定に結び付かないとの認識を示した。
と報じている。しかし別の解釈もありそうだ。産経[1]によれば、
  • 「県の方向性を示す貴重なデータだ」と述べ、今後の検討材料とする考えを示した。
となっている。定例記者会見と県議会の違いはあるが、一方で「市町村の意見は直ちに場所に決定には結び付かない」、他方で「方向性を示す貴重なデータ」と、矛盾。政治家のぶれる発言、玉虫色の発言は今に始まった事ではないし、記者の解釈の違いもあるかもしれないが。
 

[1]産経(sankei.jp.msn.com/region/news/121207/nar12120702070002-n1.htm)
 
 
セブン-イレブン開店/ラーメン屋3題
2012年12月6日(木)
今日は曇後晴。第1の話題:11/4には近所にコンビにが出来るとの噂に触れたが、12/1昼に近所をぶらついていた処、セブン-イレブンだった。先ず、空に異様な球体[1]を発見。拡大すると、セブン-イレブンのアドバルーン[2]だ。早速、近付いて行くと、平屋の店舗らしき建物[3]が見える。途中、小さな池で鯉を飼っている場所[4]に出会う。もっと進むとあやめ池南6丁目の停留所[5]。こちらが表側[6]。そして戦利品[7]。だがこの近辺は閑静な住宅地であり、商売には余り向かない上、営業時間の長い(AM8:30〜PM10:30)いそかわ[8]も近くに控えている。あやめ池南ならば、駅の真ん前の角地ながら有効活用されていないこんな場所[9]こそずっと、商売には好適である。

第2の話題:あやめ池から西へ2駅、富雄へ。11/19に触れたジャンク屋哲[10]に行ってみる。幸い、行列はできていないので入店。オープンは2009年11月2日であるらしく、同じ年の9月30日に西大寺駅前のよってこ屋が消えた事を思えば、時代の変遷を感じざるを得ない。狭い店内には能書き[11]が一杯。その時、たまたま特別メニュー[12]を見つけた為、中から濃厚豚骨限定つけ麺を注文。出て来たのは、沢山のもやしを乗せた太麺と、豚骨とは称しながらも、鰹味が鈍感な筆者の舌にも届くスープ[13]だ。その夜、何故か伊丹へ。陸上自衛隊の東隣、171を挟んでドンキホーテの向い側にあるのは濃厚らーめん夢屋台[14]。どうやら「夢らーめん」[15]が看板メニューらしいので、注文。出て来たのはジャンク屋哲に劣らず濃厚なスープに浸かった細麺[16]だ。実はその数日前、北新地の然屋[17]も訪ねていた。以前は和歌山系のラーメン屋だった記憶がある。然屋と書いて「ねんや」と発音するが、東京には同じ字の「ぜんや」があるらしい。こってり濃厚系[18]が特徴。例によって味の評論を求める読者は筆者に期待せず、食べログかどっかへ行く事を奨める。
 

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リニア中間駅
2012年12月3日(月)
今日は曇後晴。10/18に、奈良県が、県内の市町村に対し、リニア新幹線の中間駅に関するアンケートを行った事に触れた。産経[1]·読売[2]·毎日[3]によれば、結果が公表された模様。産経[1]は、橿原、葛城、宇陀、川西、明日香、上牧、大淀、黒滝、川上の9市町村が大和郡山市を支持する一方、生駒市への支持は0としている。筆者は、生駒市に隣接する自治体からは賛意が来るかもしれないと思っていたが、結果は大きな差だ。ところが読売[2]は、大和郡山市を支持したのは三宅町を加えた10市町村としている。そこで毎日[3]を当たってみると、
  • 「大和郡山市」が、宇陀市など9市町村で最も多く、それ以外でも「県中央」「少しでも南部に」「大和郡山が北限」など、中和地区を想定しているとみられる回答が、香芝市など8市町村に上った。
とあり、「大和郡山が北限」と云う回答を、産経は賛意と解釈した可能性がある。それにしても、さすがに中和地区は無理ではなかろうか。リニアの大阪地区の駅を天王寺に持って来るのでもない限り。

なお毎日[4,5]はその後の反応も伝えている。
  • 荒井正吾知事は[中略]「議論を進めるための重要な資料」としつつも「県民意識や客観的指標を詰める必要がある。決めるタイミングもJR東海と調整したい」と述べ、市町村の意見が直ちに設置場所の決定に結び付かないとの認識を示した。
  • 生駒市の山下真市長は「中南和の自治体からすれば、大和郡山のほうが便利というのはよく分かり、十分想定していた。JR東海は駅の位置をどこにするかの取りまとめを県に依頼していないと言っている。県として要望を言うのはいいだろうが、奈良市が手を挙げたばかりで、時間をかけて総合的に検討してほしい」と話した。
  • 一方、大和郡山市の上田清市長は「いろんな意見が書かれており、きちんとした調査、検討を具体的に始めたいと感じた。市名を書いていただいたことはありがたいし、うれしかった。誘致合戦にしたらだめだと思う。私たちは提案をしており、最終的な取りまとめは県がするという立場、考え方は一貫している」と述べた。
と、3名とも随分、慎重だ。土地の買占めも含む、要らざる熱狂を防ぐ為か。
 

[1]産経(sankei.jp.msn.com/region/news/121128/nar12112802040000-n1.htm)


[2]読売(www.yomiuri.co.jp/e-japan/nara/news/20121127-OYT8T01471.htm)


[3]毎日(mainichi.jp/area/nara/news/20121128ddlk29040565000c.html)


[4]毎日(mainichi.jp/area/nara/news/20121129ddlk29020619000c.html)


[5]毎日(mainichi.jp/area/nara/news/20121130ddlk29020404000c.html)