綾紫の閑散日記
2013年11月18日〜12月29日

 
リニア奈良駅一本化への動き
2013年12月29日(日)
今日は晴。リニアの話題をまた取り上げる。奈良新聞[1]によれば、リニア奈良駅を大和郡山市に誘致すべく、県内33市町村と県議15人が参加して「奈良県にリニアを!の会」(世話人代表·森下豊橿原市長)を発足させた模様。そして提言を知事に対して行った、ともある。その一方、産経[2]によれば、奈良市の仲川市長も県内の意見集約の必要性を強調しつつ、市内への誘致は続ける、とある。場所こそ違うが、一本化を求めている点では共通。しかし駅の場所を決める権限はJR東海にある。また奈良県は遺跡リスクを抱えた地域である。となれば敢えて一本化は避け、複数の候補地を選べる点を、メリットとしてJR東海に示す作戦はどうだろうか。
 

[1]奈良新聞(www.nara-np.co.jp/20131227102822.html)


[2]産経(sankei.jp.msn.com/region/news/131225/nar13122502080002-n1.htm)
 
 
遂に精華町も
2013年12月24日(火)
今日は晴。リニアの話題をまた取り上げる。京都新聞[1]によれば、京都府南端の精華町議会が、リニア新幹線の中間駅設置を、同町や木津川市が属する関西文化学術研究都市中心部に求める決議案を可決した、とある。現在、京都府は京都市と組んで京都駅への誘致を目指しているが、関西文化学術研究都市は「奈良市付近」の要請を満たしており、京都駅よりも遥かに実現性がある、と筆者には思える。しかも場所が祝園駅付近であれば2路線·4方面が利用可能となり、大和郡山市のJRと近鉄が交差する付近と同程度の利便性を確保出来る。個人的には必ずしも奈良県内である必要はないと思うが、自治体間競争と云う意味では奈良県にとっては強敵だ。
 

[1]京都新聞(www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20131220000164)
 
 
私のしごと館
2013年12月3日(火)
今日は晴。さて読売[1]は、私のしごと館の有効活用に関する京都府の特区申請に触れている。しかしエネルギーやバイオの研究開発拠点として活用する事業が、内閣府に認定された、とあるが、民事再生法を受けて再出発したけいはんなプラザに続いて私のしごと館も本当に背負えるのか、見物だ。
 

[1]読売(www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20131202-OYT8T01604.htm)
 
 
リニア新幹線
2013年11月27日(水)
今日は晴だが、昨夜遅くから早朝に掛けて風雨が強かった。さて読売[1]は、リニア新幹線誘致に関する京都府·市の動きに触れている。その内容はこれまで何度も取り上げて来た記事と同じで新味には欠けるが、相変わらず府市は無理な主張を続けている。特に、政令指定都市と都道府県がここ迄協力し合えるのは不思議でならない。
 

[1]読売(osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20131125-OYO1T00687.htm)
 
 
私のしごと館
2013年11月18日(月)
今日は晴。さて産経[1]によれば、国から無償譲渡を受ける見通しの旧「私のしごと館」を巡り、京都府は、13日開いた検討会議で、地域に開かれた研究開発拠点とする等の最終案の素案を示した模様。それにしても、まさにこうした目的の為にけいはんなプラザが建設されたのだが、2007年に経営破綻、その後府の助力の元で何とか続いて来ている。府には、私のしごと館も背負える余裕があるのだろうか。
 

[1]産経(sankei.jp.msn.com/region/news/131114/kyt13111402100000-n1.htm)